リーガエスパニョーラ19-20第21節バリャドリード対レアルマドリード

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1-0で勝利。首位浮上。
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前日にセティエンバルサがメスタージャで爆死したので、なんとしても勝ちたい試合。
試合の感想のまとめ(時系列順)
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強いのか?
チャンスらしいチャンスもほとんどなかったが、なんとかセットプレーで勝ち切ったという試合。試合内容自体は凡庸そのもの。
前半はバリャドリードのハイプレスの前に苦しんだが、CLで戦うマンチェスターシティ相手だとどうなるか?と考えると少し不安である。
バルサとアトレティコがお笑い状態なので首位に浮上したのだが、今年のリーガのどんぐりの背比べ感を加味すると、あまり評価できない。
19試合負けなしらしいが、最後に負けたのが、あのマジョルカ戦だからな(笑)あれがなかったら今頃リーガ独走で草。
しかしバルセロナとアトレティコがクソ弱い時期に帰ってきた、ジダンの引きの強さは半端ない。
マドリーの次戦はミッドウィークの国王杯。香川のいるサラゴサと戦う模様。なんでか知らんけど、アトレティコはミッドウィークに試合が無いみたいだから(笑)、主力を温存してサクっと勝ちたい所。
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