リーガ17-18

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クラシコでのメッシのシュートに対するナバスのポジショニングはミスだったのか?

「ラモスがファーを切っているからナバスはもっとニア寄りに立つべきだった」という意見が多い。確かにナバスはニアを空けるクセがあるので、その意見もわかる。ニア寄りに立つべきだった」という意見は至極真っ当である。だが敢えて私は違う意見を唱えたい。
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リーガエスパニョーラ17-18第38節ビジャレアル対レアルマドリード~キエフへの幽体離脱

第3GKのルカ・ジダンが身内贔屓采配で先発。これは酷い(笑)CL決勝でナバスが試合勘不足でミスしたらどうするつもりなのか?ジダンは「父親でもあるが、他の選手と同様に一選手として扱っている。」とか言っているが、絶対嘘でワロタ。
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リーガエスパニョーラ17-18第37節レアルマドリード対セルタ~ジダン続投決定ってマジ?!

試合は6-0でマドリーの快勝。久しぶりの無失点での大勝という結果という点ではパーフェクトな試合となった。まぁセルタのモチベーションの低さと、両チームの選手の能力差を考えれば、この結果は妥当だろう。本来レアルマドリードというチームはホームではこういう試合が当たり前なんですけどね、ジダンさん。
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リーガエスパニョーラ17-18第36節セビージャ対レアルマドリード~無能の証明

レアルマドリード対セビージャのマッチレビュー
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【悲報】クラシコの主審がスアレスのヴァランに対するファウルに気付いてた可能性

これ事実だとしたら大問題だと思うのだが。第4審判が伝えたのに無能エルナンデス主審が無視したとしたら、主審がバルセロナのゴールを取り消さないように忖度したという事。無敗優勝のために...。
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リーガエスパニョーラ17-18第35節バルセロナ対レアルマドリード~審判に踊らされたスター達

BBC先発で4-3-3と4-4-2の可変式。個人的に驚きは無い。バイエルン戦で先発を外れたベイル、カゼミーロを先発で使うのは予想通り。ジダンの得意技である「忖度采配」がここで炸裂(笑)
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リーガエスパニョーラ17-18第34節レアルマドリード対レガネス~【朗報】ジダン君ローテーションをするの巻

だが内容に関しては酷い。酷すぎる。前半はそこまで酷くなかったと思うのだが、後半は試合勘不足から来る体力切れなのか?レガネスとかいう凡庸なチームに押し込まれて、国王杯での敗退がフロックではない事が明らかになった。
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リーガエスパニョーラ17-18第33節レアルマドリード対アスレティックビルバオ~誰のためのリーガ?

マドリーはフラットな4-4-2であった。だが個人的にこの決断は大いに疑問である。というのもセビージャ対バイエルンの記事でも書いたが、このフラットな4-4-2はバイエルンの4-3-3と相性が悪い。実際フラットな4-4-2で臨んだセビージャは、ダブルボランチの脇を使われてホームで1-2で敗れた。
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リーガエスパニョーラ17-18第32節マラガ対レアルマドリード~ベンゼマのリハビリに費やした空白の90分

一番疑問だったのは、過労死寸前のカルバハルがスタメンだったという事。前述した通り、マラガは現在20位のチームである。もう一度言おう20位である(笑)20位のチーム相手に休ませないで、いつカルバハルを休ませるというのか?
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リーガエスパニョーラ17-18第31節レアルマドリード対アトレティコマドリード~近場の町娘よりカルチョの老貴婦人

まぁロナウドを温存しなければ、勝つ可能性は十分にあったと思うが、この状況だとユベントス戦に気持ちが向かうのは、クラブの気質的にも仕方ないかなと。だがマドリーの失点シーンは酷かった。