2017-08

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サッカー関連

大一番を前にした時に問われる監督の心理マネジメント能力~オーストラリア戦~

かつてバルセロナの監督だったヨハン・クライフはCL決勝直前に「ウェンブリーだぞ、楽しんでこい。」と言って選手のプレッシャーを取り除いた。(結果はバルセロナが勝利) これも「日常」を強調した心理マネジメントと言える。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第2節レアルマドリード対バレンシア~ベンゼマ&ベイルの停滞、その時ペレスは何を想う

CB不在、不当な判定でエース不在、ベンゼマの師匠化、ベイルの空気化、明確なPK見逃し、これらのマイナスがあっての引き分けであり、普通にベストメンバーで挑むことができていれば大勝もありえたであろう試合内容だった。
サッカー関連

リーガエスパニョーラ17-18アラベス×バルセロナ

エンツォ・ジダン目的でチラ見しました。バルセロナはデウロフェウとビダルが前線に入り、ロベルトが右サイドバックに。このバルベルデの人選がよくわからない。デウロフェウとビダルはカウンター向きの選手であり、ロベルトのサイドバックはポゼッション向きの人選だと思うのだが....。
レアルマドリード

17-18シーズンCLグループリーグ組み合わせ決定

ドルトムントは去年より弱体化している印象。デンベレをバルサに放出する予定なので、誰か獲るのだろうが.....。ピータ・ボスって正直微妙だと思うんですが....。まぁ舐めプしなければ大丈夫なはず。6戦目が消化試合になるようにしたい。
レアルマドリード

ベルナベウカップ レアルマドリード対フィオレンティーナ~選手採点

毎年マドリー主催で行われる親善試合ベルナベウ杯。今年はイタリアの古豪フィオレンティーナと対戦した。フィオレンティーナは監督が変わったり、カリニッチ、ベルナルデスキ、ボルハ・バレーロなど主力が抜けて再構築中のチームと言っていいだろう。
音楽・DTM

急にプロツールスが開かなくなった件について

ライセンスがないと画面に出てくるので、ilok license managerを最新にアップデートすると無事使用できるようになりました。が...また別の問題が続出。ピッチ編集ソフトの「melodyne」が開けなくなってしまった。
レアルマドリード

マルコス・ジョレンテの処遇について

プレイスタイルは本人も「憧れている」と公言している通りシャビ・アロンソに似ている。アンカーでプレーしている時の守備のポジショニングも問題なく、テクニックも水準以上と言える。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第1節 デポルティボ対レアルマドリード~ペペ・メルの誤算&ラモスの強制世代交代が発動

記念すべき17-18シーズンの開幕戦。今シーズンは悲願の主要タイトル3冠を目指すマドリーの初戦は魔境リアソールで幕を開けた。最近マドリーを見始めた人にはピンと来ないかもしれないが、昔マドリーはこのスタジアムでまったく勝てなかった。グティのタコナッソが呪いを解くまでは....。
レアルマドリード

スペインスーパーカップ 2nd leg パウパウ来たりて笛吹かれる

ネイマールがいた時は、攻撃時4-3-3、守備時ネイマールが左MFに下がって4-4-2で彼が攻撃でも守備でもキープレイヤーになっていたのだが、彼の推進力と献身性を失ったバルセロナは何をどうすればいいのかわかっていない状態のようだ。
レアルマドリード

スペインスーパーカップ 1stleg 混乱と静寂のカンプノウ

バルサはデウロフェウをネイマールの位置に置いた。マドリーはユナイテッド戦のモドリッチの所にコバチッチが入っただけ。バルセロナはバルベルデになってハイプレスが復活するかと思いきや、そんなことは全くなかった。バルセロナのインテンシティはかなり低かった。