2018-11

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音楽・DTM

音楽コラム番外編:最近気になった楽曲をまとめてレビュー(2018年11月)

映画『億男』の主題歌。おそらく近年の作品群では彼らの最高傑作。曲調としては「Supernova」とか「花の名前」に近い。この曲はメロディも素晴らしいのだが、特筆すべきは藤原基央の歌詞だろう。「ガムを紙にぺってして」「平気さ お薬貰ったし 飲まないし」のような口語的な表現を多用しており...
レアルマドリード

マドリーがコリンチャンス所属のブラジル人FWペドリーニョを獲得?

待望の左利きで右ウイングが出来る選手の獲得の噂キターー!マルカによるとマドリーがコリンチャンスのウインガーであるペドリーニョ(Pedrinho)に興味を示しているとか。ペドリーニョにはバルセロナやPSGも興味を示しているとかいないとか。バルサはローマから強奪したマルコムXがいるからいらんやろが(笑)
レアルマドリード

マドリーがリーベル・プレートのMFエセキエル・パラシオスを獲得?

複数のメディアが「マドリーがリーベル・プレートのMFエセキエル・パラシオスを2000万ユーロで獲得した」と報道している。だがリーベルの会長は合意を否定しており、真相は定かではない。現在20歳で既に代表にも召集されている。リーベル所属なので、リーベルがリベルタドーレスを獲れば、CWCでマドリーと対戦する可能性もある。
日記・IT・雑学

逆神からの啓示~マイルCS「時計の掛かる京都の馬場に合う馬で勝負」

ペルシアンナイトは今年の成績はパッとしないが、実は関西のレースだと必ず好走している。。昨年の王者なので京都の馬場との相性も問題は無い。ペルシアンナイトの相手候補としては先行馬としては良枠に入った③番アルアインが相手筆頭候補。前に行く馬があまりいないので、良いポジションでレースを進められるはず。
レアルマドリード

アセンシオ批判について思うこと~監督と選手は一期一会

ロナウドが退団した後のシーズンで、「ロナウド退団の穴をアセンシオに埋めてもらいたい」という事をマドリディスタの大半が望んでいた。でもアセンシオにはロナウドに無かった「プレーの先を読む力」があるし、彼には彼の良さがあるわけだから、同時期のロナウドと比較するのは無意味だと個人的には思う。
音楽・DTM

Outputの個別音源とAll Bundleが25% offセール

Outputが恒例のセールを開始した。これはAll Bundle(全部入り)の値段。既に同社の音源を所持している方は減額された価格で購入する事が可能。実は私はOutput社の音源は「SIGNAL」と「REV」を所持している。発売された時に勢いで買っちゃったのだ
レアルマドリード

ソラーリが正式にマドリー監督に就任。レギロンも離脱で野戦病院。

報道されていた通り、「結果は最高、内容は凡庸、迷監督ソラーリ」がマドリーの正式な監督に就任した。事前の報道では2年契約と言われていたが、実際は3年契約との事。3年契約と聞くと、「おっ、ソラーリ意外とペレスに信用されてんじゃん」みたいに思うかもしれない。だがこれは鵜呑みには出来ない。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ18-19第12節セルタ対レアルマドリード~首位と4ポイント差だピョン

試合前にカンプノウでバルセロナが3-4でベティスに敗れたので、マドリーとしては絶対勝たないといけない試合。これがマドリーのスタメン。プルゼニ戦で両チームを通して最低だったバスケスが先発って(笑)まあソラーリの考えを予想すると...
サッカー関連

ドルトムント対バイエルン・ミュンヘン(デア・クラシカー)の感想

久しぶりにブンデスのビッグマッチを観戦。試合前の時点でドルトムントはバイエルンに勝ち点4差で首位に立っている。バイエルンとしては勝つしかない状況であった。バイエルンの試合をちゃんと観るのは昨シーズンのジダンマドリー対ハインケスバイエルン以来だったので、この試合のバイエルンを観た時は色々と驚いた...。
サッカー関連

鹿島がクラブ史上初のACL制覇。CWC準々決勝でグアダラハラに勝てばマドリーと

全然観れてなかったが決勝2nd Legだけ観れた。無事鹿島アントラーズが0-0の引き分けで1st Legのリードを守りきりACLを制覇した。しかしペルセポリス弱すぎてワロタ。コイツらどうやってここまで勝ち上がって来たんだ(笑)放り込みすらマトモに出来ない無能っぷり。