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リオ・アヴェFCのコエントランがトップ下でアシストしててワロタ

レアルマドリード
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ブラガ戦でアシストを記録

 

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マドリーが左SBマルセロの不在が響いてアラベスに敗れたのと同じ週に、ポルトガルリーグで輝きを放つ一人の男がいた。

 

 

 

その男とは…そう元レアルマドリーの超絶イケメン喫煙SBことファビオ・コエントランである。この試合コエントランは華麗な左アウトサイドのスルーパスでゴールをアシストした。

 

ちょっww意外に上手くてワロタ。しかもこの試合はサイドバックじゃなくて2列目で起用されてたらしい(笑)得点シーンなんか完全トップ下のプレーでクソワロタ。

 

流石デシママドリー時代は重要な試合で、マルセロを差し置いて先発していただけの事はあるな。

 

やっぱマルセロの控えを務められる左SBはコエントランしかおらんわ(真顔)

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まだ契約1年残っているのに無料で放出(笑)

 

ペレスの決断なのか、ロペテギの決断なのかは知らんが、有能イケメン喫煙サイドバックを無料で放出したのは無能と言わざるをえない。どう考えてもレギロンよりは上だろう。

「マドリーのスポーツディレクターは何をやっとるんだ!」と言いたい所だが、今のマドリーにスポーツディレクターはおらんかった(笑)

 

「虎男(コエントランの事ね)はコンディションガ~」と言われるかもしれないが、実際こうやって元気に試合に出ている。(まだ出場2試合目らしいがww)

 

ロペテギが成長を促すためにレギロンを積極的に起用するならまだわかるが、ロペテギの中で第2サイドバックがナチョなのだから、レギロンじゃなくてコエントランを保険として残しといた方が良かったのではないだろうか?

 

成長を期待してソシエダに放出したテオは、ウエスカ戦で相手選手にビンタして4試合出場停止になっとるし(笑)

 

 

 

 

ホンマ今シーズンのマドリーは全ての決断が裏目に出てるわ。次の決断はロペテギのかいに…いや、何でもない(笑)