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レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第6節アラベス対レアルマドリード~ジダン=3年目のモウリーニョ?

最悪の内容での勝利。なぜ勝てたかと言うと、相手のアラベスがマドリーより弱かったから。(現在最下位のチーム)それ以外有り得ない。
サッカー関連

リーガエスパニョーラ第5節ベティス戦~傲慢たるもの勝つべからず

もはやジダンとベイルへの小言ブログになりつつあるこのブログ。だが、この試合ではやはりジダンの酷い采配以外に敗因を見出せない。まず先発選びから間違っていた。
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ベティス対デポルティボ~やっちまったなバルベルデ(笑)

バルベルデは後半9分ぐらいから出場。ダブルボランチの一角として1-1の段階で投入された。ベティスは今シーズンからキケ・セティエンの下で攻撃的なポゼッションサッカーに舵を切っているということもあり、デポルは中々ボールを触る事できなかった。
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リーガエスパニョーラ17-18第4節レアルソシエダ対レアルマドリード~存在の証明

早くも今シーズンの山場となる試合が来た。アノエタではここ数シーズンは勝ち点3を獲ることができているが、アンチェロッティ時代には4点取られて敗れたこともあるし、相手が開幕から負けなしということで厳しい試合が予想された。
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CLグループリーグ第1節 レアルマドリード対アポエル

機能性に乏しい3トップ。イスコにベンゼマの役割は荷が重い CLがいよいよ開幕。マドリーは前人未到の3連覇を狙う。 それに加えてグループリーグの組み合わせを考えても、アポエル相手のホーム戦はなるべく得点を重ねて勝利したいところ...
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リーガエスパニョーラ17-18第3節レアルマドリード対レバンテ~神通力を失ったジダン

またしても非常にストレスの溜まる試合展開と試合結果。残留が目的のチームに引き分けということで、敗戦に等しい結果と言っていいだろう。マドリーは代表ウィーク明けということで、フレッシュな選手を多く起用した。それ自体は悪いことではないが、機能性が乏しかった。
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ウルグアイの至宝~フェデリコ・バルベルデ

W杯予選パラグアイ戦、老将オスカル・タバレスは19歳のMFを先発に抜擢した。 その青年の名はフェデリコ・バルベルデ。18歳の時にペニャロールからレアルマドリーに引き抜かれた天才MFだ。彼を先発で使うことに対して懐疑的な声もあったようだ。
音楽・DTM

新プラグイン導入~izotope RX&abby road collection

ノイズ処理プラグインの定番。しかも安い。 8月末にプラグインがセールされていたので、ついつい買ってしまいました。 今回私がセールで購入したのは IZOTOPE RX6 ELEMENTS JRRで約2...
サッカー関連

サッカー日本代表W杯出場決定~現実を取った日本と理想を取ったオーストラリアの現在地

予想外だったのが山口蛍と井手口の同時先発。あまりハリルJAPANの4-3-3は機能していないように見えたし、彼らはリトリート守備の時に釣り出される悪癖があるので、アンカーの脇のスペースをどうするのかと私は心配していた。
サッカー関連

大一番を前にした時に問われる監督の心理マネジメント能力~オーストラリア戦~

かつてバルセロナの監督だったヨハン・クライフはCL決勝直前に「ウェンブリーだぞ、楽しんでこい。」と言って選手のプレッシャーを取り除いた。(結果はバルセロナが勝利) これも「日常」を強調した心理マネジメントと言える。