和製レドンド

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レアルマドリード

リーガエスパニョーラ21-22第33節レアルマドリード対オサスナ

セビージャに逆転勝利をおさめて波に乗るマドリー。前半戦にホームで堅守に手を焼いて引き分けたオサスナと対戦。良い形で勝って次戦のCLシティ戦に良い形で繋げたい所。モドリッチは完全休養でメンバー外、クロースはベンチスタート、カゼミーロは怪我で欠場という事で、セバージョスが今季初先発。メンディもマルセロも怪我なので左サイドバックにはナチョが入った。
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リーガエスパニョーラ21-22第32節レアルマドリード対セビージャ

チェルシ―との死闘直後 関連記事:21-22シーズンCLベスト8~レアルマドリード対チェルシー2nd Leg ミッドウィークのCLではチェルシーとの死闘を制してベスト4に駒を進めたマドリー。すかさずサンチェス・ピスフ...
レアルマドリード

CL4強出揃う。マドリーはシティと。

予想通り、マドリーの準決勝での対戦相手はシティに。アトレティコも2nd Legは悪くなかった。でも個人的にはジョアン・フェリックスを交代させたのは悪手だった気が...。逆の山ではバイエルンがやらかして、ビジャレアルがベスト4に。ナーゲルスマンの中央密集戦術がエメリに完全に対策されてて、結果バイエルンはウイングの突破力頼りの単調なサッカーに終始。
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21-22シーズンCLベスト8~レアルマドリード対チェルシー2nd Leg

1st Legは敵地でマドリーが3-1で先勝。チェルシーは週末の試合でサウサンプトンを6-0でボコって逆転する気マンマンな模様。出場停止のミリタオの所にナチョが入っただけで、他は1st Legと同じ。
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リーガエスパニョーラ21-22第31節レアルマドリード対ヘタフェ

ミッドウィークのCLではチェルシーに快勝したマドリー。アウェーで敗れているキケ・フローレスのヘタフェと対戦。モドリッチ、クロース、メンディ、カルバハルはお休み。アンチェロッティには珍しくローテーション要素が強め。
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21-22シーズンCLベスト8~レアルマドリード対チェルシー1st Leg

CLで昨シーズン敗れたチェルシーと対戦。代表ウィーク明けのセルタ戦は低調なデキだったので少し心配だが。直前までコロナで帯同が危ぶまれてたアンチェロッティは間に合った模様。疑似5バック化のために過労死不可避ポジションである右サイドにはバルベルデが入った。
音楽・DTM

結局USBケーブルで音質は変わるのか?(比較音源)

前回、オヤイデと一般的なUSBケーブルで音質比較をやったが、その時の音源はコンプ、EQ、リバーブなどがかかったいわゆるウェットな音源だった。今回は何にもエフェクトがかかってない、ドライなサウンドで録音した音源で比較してみる事にした。
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リーガエスパニョーラ21-22第30節レアルマドリード対セルタ

クラシコではアンチェロッティの奇策が裏目に出て大敗したマドリー。代表ウィーク明けに難所バライードスでセルタと対戦。アンチェロッティはコロナで不在。カルバハルをベンチスタートにした以外はお馴染みのメンバー。
サッカー関連

カタールW杯の組み合わせ決定

我らが日本はドイツ、スペイン、コスタリカ対ニュージーランドの勝者と同組に。そして初戦がドイツ戦か。ハンジ・フリック(途中就任でバイエルンを建て直してCL制覇に導いた世界屈指の名将)VS森保(ホームでベトナムに引き分ける迷将)は流石に草
音楽・DTM

オヤイデのUSBケーブル( class S )の感想・音質

パソコン周りの家具を新調したので、オーディオインターフェイスとPCの距離が遠くなってしまい、今まで使ってた長さベルキンの50㎝のUSBケーブル(USBケーブルは短ければ短い程良いと言われている)が届かなくなってしまった。なので新しくUSBケーブルを購入するハメに。って事でオヤイデの「d+USB class S rev.2」の1mを購入する事にした。