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iOSを13.1.3に更新したらアプリが落ちまくる不具合発生

日記・IT・雑学
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Safariやchromeなどの通信系のアプリが落ちまくる

 

関連記事:Clipboxの電池の消耗・発熱を抑える対処法動画保存アプリの「Clipbox」、iOS13.1.3にアップデートしても生存

 

 

先日iPhone7のiOSを13.1.3にアップデートしたのだが、急にアプリが落ちまくるエラーが発生。ほとんどネット関係のアプリが使えない状態に。(しばらくは普通に使えてたんだが…)

そのせいなのかどうか知らんが、アラームが作動しなくて遅刻しそうになるわで散々だった。しかもやたらと電池が減る。

「これはどうにかしなければイカン」と思い、iOSを最近発表された13.2にアップデートしてみる事にしたのだが…これが全く上手く行かなかった。

 

 

まずPCに繋いでiTunes経由でアップデートしようとしたので、上のような警告が出てアップデートが強制的に中断。(勿論途中で取り外したりしてない)

 

「仕方ないからWiFiでアップデートするか…まずは充電してと…」と思ったら、充電ケーブルを繋いでも充電が反映されない珍現象が発生。

仕方ないからPCのUSBで充電してからWiFiでアップデートを試みるも、これも失敗。

この時点で「初期化してから復元」、「新しいiPhoneに買い替え」などが頭によぎったが、iPhoneを再起動してからWiFi経由でアップデートしたら、無事成功。今の所不具合は収まっている。

 

やはり犯人はiOS13.1.3だったようだ。調べたら通信が途切れるエラーが多発しているようだ。通信が途切れるのだから、アップデートでエラーが出るのは当然の帰結。13.1.3で不具合が出てる方はアップデートした方が良いかも…。

ただiOS13.2HomePod関係のエラーが報告されてるので、アップデートは自己責任でお願いします

バグ・エラーが出るのはまだ仕方ないが、「アップデートできない」ってのはマズイだろapple…