スポンサーリンク
スポンサーリンク

ジダンの後任最有力はやはりラウールか

レアルマドリード
スポンサーリンク

ラウール気の毒過ぎて草

 

関連記事:リーガエスパニョーラ20-21第36節グラナダ対レアルマドリード

 

前になんかの記事で「後任候補の名前が新聞の一面を飾ったら監督交代フラグ」と書いたが、遂にラウールの名前が新聞の一面に。どうやらジダンが今季限りで辞める可能性が高まってるようだ。

まあジダンが辞めるのは第一期の退任の時と同じだろう。「変化が必要。このままだとこのチームは勝てなくなる」そんな感じだろうと予想している。

 

ジダンが監督のままだとモドリッチとクロースとベンゼマ頼りのサッカーが続くだろうから、監督交代は個人的にも妥当だと思うが、この焼野原状態で、クラブ最大のレジェンドであるラウールに任せるのは気の毒過ぎる(笑)

個人的にはフリックかジャルディムが良いけど、どんなガセネタ新聞も報じてねぇ。(しいて言うなら、アッレグリかレーブがチョロっと名前が挙がるぐらい。)

 

まあラウールにチャンスが与えられるのは妥当だと思うよ。だってどう見ても、ジダン、ソラーリのカスティージャ時代よりマシだもん。加えてUEFAユースリーグも獲得してる。これでラウールにチャンスが与えられなかったら不公平過ぎる。

ただラウール本人が乗り気じゃないなら、監督就任は断って欲しいと思ってる。断る権利も彼にはある。