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スーペルコパでバルセロナに大敗

レアルマドリード
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ペレス「ボクノユメノナナカンガー」

 

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うむ、これは2025年初クラシコに相応しい素晴らしい試合…んなわけない。弱すぎて草。なんやあの守備の酷さ。第一次銀河系並に酷いぞ。バスケスは相変わらず自動失点マシーンだし…。

 

流石に前線はペレス縛り(ヴィニシウス+エンバペ+ベリンガム+ロドリゴは絶対起用)して、DFラインはゼロ補強縛りして、これで勝つのは無理だろ…。せめてどっちかの縛りは解かないと…。

あとあんま言われてないけど、中盤も酷いしな。判断悪すぎだし、ボールプレイの質も低すぎ。

 

アンチェロッティは色々試して、ベリンガムトップ下でサイドにロドリゴとヴィニシウスを置く形に落ち着いたわけだが、このやり方だと4-4ブロックの両翼がロドリゴとヴィニシウスになるためサイドの守備がスッカスカに。

結果殴り合いの試合になるので、このお笑いDFラインでは格下には勝てても同格の相手には大量失点不可避。(今日の試合で言えば、仮にエンバペがハットトリックしても負けていたという事実…)

全盛期のペペとセルヒオラモスでも補強しない限りは強豪には勝てないだろうな。そういや、アンチェロッティがBBC+ハメス、イスコ、クロースとかいうお笑い布陣でやってた時のCBがその二人だったな。まあこの二人でもキツかったけど。

 

正直、ペレスがここから冬に補強するとは思えんから、ぶっちゃけ詰んでるよな。これ。そもそも放置し続けた補強ポイントが多すぎるから、1回の補強で埋めれるレベルじゃない。

残りのシーズンまったく期待できなくてモチベーションだだ下がりだが、この危機的な状況でアンチェロッティがどう悪あがきするかドS的目線で楽しむしかない(笑)