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リーガエスパニョーラ17-18第31節レアルマドリード対アトレティコマドリード~近場の町娘よりカルチョの老貴婦人

レアルマドリード
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4位転落…

 

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前半戦では無能審判のフェルナンデス・ボルバランと結託した、暴力集団のラフプレーに苦しめられたレアルマドリー。現在4位のバレンシアとの3位争いもあるのできっちり勝っておきたい試合であった。

 

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これがマドリーのスタメン。カゼミーロを外して来たのは少々意外であった。というのもカゼミーロの事を凡庸呼ばわりしている私ですら、この試合はカゼミーロが必須と考えていたからだ。(理由は後述)カゼミーロが無理ならジョレンテとかでもいいと思うのだが。あと、出来ればマルセロ、カルバハル辺りを休ませたかった。まぁジダンには期待するだけ無駄か。

 

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これがアトレティコのスタメン。特に興味なし。

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チャレンジ&ノーカバーにワロタ

 

試合はお互いエース(クリスティアーノ・ロナウド、グリーズマン)が一点ずつ獲りあい1-1の引き分けであった。お互いに決定機があったので、お互い勝ちたかった試合だったなと。まぁロナウドを温存しなければ、勝つ可能性は十分にあったと思うが、この状況だとユベントス戦に気持ちが向かうのは、クラブの気質的にも仕方ないかなと。

だがマドリーの失点シーンは酷かった。

 

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まず特攻隊長ラモスがお得意の迎撃守備。それはまぁいつも通りなのだが、そのスペースがポッカリ空いたままである。これが私がこの試合でカゼミーロが必須と言った理由である。

 

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本来ならコバチッチがケアすべきなのだが、彼は元々10番タイプの選手で、本職ではない。

 

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案の定抜け出される…。アセンシオより前にいるクセに、クロース兄貴の「俺はカンケーねーよ」みたいな態度にはワロタ。

 

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ナバスが一度弾くも…。

 

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こぼれ球を押し込まれた。コバチッチは棒立ち。ドイツの皇帝ことトニ・クロース兄貴に至っては画面から消えている(笑)

 

このシーンでわかった事は…

①コバチッチのボランチはまだ修行が必要
②カゼミーロは凡庸だが役に立つ
③全てを完璧にこなすモドリッチは神
④何事にも動じないクロース兄貴は漢の中の漢
⑤ジダンの指導力と采配には疑問

となる。

 

⑤についてだが、ジダンは良くも悪くも自分の理想を追求するという概念が無い。ペップならボールを素早く動かす事を優先して、クロースやモドリッチにシーズンを通して守備を仕込んで、アンカーとして育てているだろう。だがジダンは試合によってコロコロと選手と役割を変えている。だからカゼミーロがいないと守備が成立しないのだ。カゼミーロを休ませたいのなら、カゼミーロの守備のタスクを代替選手に出来るように仕込むのが監督の仕事なのでは?

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ユーベ戦2nd Legに向けて

 

さぁ、気を取り直してCL(笑)

今日の試合でベイルがフル出場。一応アシストを記録した。ユーベ戦1st Legのベンチスタートは予想し易かったが、2nd Legは非常に予想し辛い。ユーベは前掛かりにならざるをえないので、後ろにスペースが出来る。つまりベイルのスピードが活きるシチュエーションである。ユーベのDFラインのスピードの無さを考えれば、ベイルの起用は間違いとは言えない。

 

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この9人の先発は固いと見る。CBもまぁバジェホが有力だが、別メニュー調整なので、まだハッキリしていない。たぶんバジェホだと思う。カゼミーロの可能性もあるが、バジェホは死ぬ気でリハビリして間に合わせろや(笑)

となると残された一つのポジションを、イスコ、ベイル、アセンシオで争う形になりそうである。

私はアセンシオを推すが、ジダンのお得意の忖度采配が炸裂して、イスコトップ下の4-3-1-2かなという気がする。

正直PSG戦から気になっていたのだが、ジダンがイスコトップ下の4-3-1-2に味を占めてる節がありそうで、非常に心配である。PSG戦は4-4-2に変更してから好転したし、ユーベ戦は単にユーベが凡庸だった&ロナウド神憑っていただけなので、勝因は4-3-1-2ではない。ジダンが「うむ、CLは4-3-1-2で3連覇やな(真顔)」ってなりそうな気がして、ちょっと心配である。スコアが3-0である事を考えれば、新しい布陣を試すのもアリなのでは?ジダンの英断に期待したい。

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選手評

 

ナバス 15-16シーズンのレベルに戻って来たように見える。失点シーンは前述した通り組織的な欠陥があったので、仕方ないかなと。

カルバハル 全然休めなくてワロタ。ほんまロペテギ休ませろや(代表で180分出場)

マルセロ もう怪我させしなければ、何でもいい(笑)結果論だがテオで良かったよな~。

ヴァラン 過労死不可避。カウンターの対処はお手の物。

ラモス 特徴を相手に逆利用され失点に。まぁジダンが悪いわな。

コバチッチ 攻撃では流石だが、守備面ではまだ物足りない。ジダンの評価は下がったかも..。

クロース エレガントなプレーとジョギングを披露。

バスケス 怪我でも何とか最後までプレー。クロースとは対照的過ぎてワロタ。

アセンシオ 決定的シーンがあったが、枠に嫌われる。目に見える結果が欲しかった本人的には不完全燃焼なのでは。

ベイル アシストを記録。だが2トップの適正は疑問。ジダン的にはベイルには得点も期待していると思うのだが。

モドリッチ ユーベ戦はロストが多かったが、調子を完全に取り戻した模様。期待できる。

イスコ ロナウドがいないとイキイキしててワロタ。贅沢な話だが、やっぱスーパーサブ的な使い方の方が活きるような気がする。

ベンゼマ 得点の香りゼロでワロタ。もう9番としてはアカンかも…。

ジダン ダブルボランチの組み合わせは失敗。ジョレンテにチャンスを与えるべきだった。もしくはコバチッチに守備タスクを明確にして与えるべきだった。得点が欲しいシーンにベンゼマも疑問。マジョラルの方が絶対得点の可能性が高い。ジダンは選考基準が選手のネームバリューなので、期待するだけ無駄だが。これだけの戦力を抱えていて、凡庸なアトレティコとバレンシアより下でフィニッシュしたらクビでも文句は言えない。