久保のマジョルカ移籍は出場機会の保証オプション付き？日本代表に招集？

噂によると…

カスティージャ（レアルB）のラウール・ゴンザレス監督、新天地候補の一つとされたバジャドリードのオーナーを務める元ブラジル代表FWロナウド氏から“ラブコール”があったなかで、プレー時間の保証が大きな分かれ目となったようだ。スペイン紙「エル・ムンド」が報じている。Football ZONEより引用

これガチの話ならマジョルカただの神やん（笑）メチャクチャ良いオファーじゃねぇか。そりゃ行くわ。ソースが「エル・ムンド」ってのが何とも微妙だが…。

正直マジョルカのサッカーだと久保は異分子になりかねないと思ってたんだが、この話が事実なら、逆にそういう部分を評価してくれてるのかもな。マジョルカは直線的な攻撃が多いから、攻撃面で変化を付けられるプレイヤーを探していたとか…。

まあ出場機会の保証オプションが付いてるかは時が経てば明らかになるだろう。マジョルカにはフェバスもいるし、今シーズンはマジョルカの試合をたくさん観ることになりそうだ。正直キツイな（笑）

あと気になるニュースとして…

鹿島アントラーズ－ガンバ大阪戦を視察した日本代表の森保一監督が23日、9月10日の22年W杯カタール大会アジア2次予選ミャンマー戦（ヤンゴン）に向けて、マジョルカMF久保の所属元であるRマドリードに招集レターを出していることを認めた。日刊スポーツより引用

久保が代表に招集されるかもしれないらしい…。

チームメイトと連携深めたりしなきゃいけないこのクソ忙しい時期に招集するとか草。今、久保がすべき事はマジョルカでスタメンを確保する事だろ。しかもマドリードじゃなくてマジョルカからだから余計移動が大変だろうな。

しかも…

１０日のミャンマー戦はＷ杯予選初戦だが、若手の割合を増やす考えも示唆。１８歳のＭＦ久保建英（レアル・マドリード）やＤＦ冨安健洋（ボローニャ）らが候補とみられる。サンスポより引用

ミャンマー戦で久保を起用する可能性もあるみたいだし…。ミャンマーなんて控え組で勝てるやろ。この間までバイエルンやアトレティコと試合してた選手をミャンマー相手に使って何になるんだよ…。

怪我が怖くてカスティージャから脱獄したフシもあるのに、フィリピン戦の小野伸二みたいに怪我させられたらどうすんだ？

ほんま森保監督にはロナウドをフルで招集せずにネーションズリーグを制したフェルナンド・サントスを見習ってもらいたいですわ。

まあ招集レターを送付したのはマジョルカ移籍決定前のようなので、森保監督が気を利かして招集を見送ってくれる事を願おう。しなかったら森保は無能。