CL17-18

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レアルマドリード

CL17-18グループリーグ第5節アポエル対レアルマドリード~誰かジダンを止めてくれ

ジダンはまた性懲りも無くルーカス・バスケスを先発で使ったのである。「一体同じ事を何回言えばいいのだろう?」という気分である。ルーカス・バスケスは右に貼り付いてクロスを上げるだけなので、中盤の流動性が無くなると何度も言っているのに...。
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CL17-18グループリーグ第4節トットナム対レアルマドリード~「信頼」という名の錘、評決の時

まぁそれも無理は無い。スカッドのクオリティの差を考えれば「勝って当然」レベルの相手であり、レアルマドリードとスペインサッカーの権威を失墜させたジダンの罪は重い。もしベニテスだったら議論の余地無く解任されていただろう。
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CL17-18グループリーグ第3節レアルマドリード対トットナム~翼の捥げた白い巨人

まぁ現状を考えればこんなもんかなという試合。ホームなので勝ちたかったが、カルバハル不在、マルセロ怪我明けで不調、ベンゼマは相変わらずアシストこそしたが師匠化続行中、恒例となったジダンの采配ミス、とこれだけ不安要素が揃えておいて、勝ち点3を獲ろうなど図々しいにも程がある。
サッカー関連

PSG対バイエルンミュンヘン~短命に終わったカルロとドイツの巨人との蜜月

アンチェロッティが29日にバイエルンミュンヘンの監督職を解任された。「当然だ」、「早すぎる」と色んな意見が聞こえてくる。アンチェロッティがバイエルンの監督に就任するというニュースが流れた時、概ね肯定的な意見が多かったように記憶している。
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CLグループリーグ第2節 ドルトムント対レアルマドリード~サンキューボッス

レアルマドリー相手にハイライン戦術で挑むというピーター・ボスの無謀っぷりに助けられただけで、リーガみたいにドン引きしてくる相手に対して苦戦する根本的な問題は解決したわけではない。
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CLグループリーグ第1節 レアルマドリード対アポエル

機能性に乏しい3トップ。イスコにベンゼマの役割は荷が重い CLがいよいよ開幕。マドリーは前人未到の3連覇を狙う。 それに加えてグループリーグの組み合わせを考えても、アポエル相手のホーム戦はなるべく得点を重ねて勝利したいところ...
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17-18シーズンCLグループリーグ組み合わせ決定

ドルトムントは去年より弱体化している印象。デンベレをバルサに放出する予定なので、誰か獲るのだろうが.....。ピータ・ボスって正直微妙だと思うんですが....。まぁ舐めプしなければ大丈夫なはず。6戦目が消化試合になるようにしたい。