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音楽・DTM

ミックスしてたら、Amplitube4よりBIASの方が音ヌケが良い件

ミックス時にAmplitubeでレコーディングしたギタートラックが全然ヌケてこない。エンハンサーやEQでブーストしたりして、色々と策を講じたわけだが、それでもヌケてこない。「アンプヘッド+キャビネットシミュレーターで録り直すしかないか...」と思ったのだが...
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ19-20第18節レアルマドリード対ビルバオ~バルサ追走ならず

試合はベティス戦の再放送のような展開。序盤の決定機をモノにできず、後半にジダンの頓珍漢な交代策が発動して、そのまま0-0で引き分け。前日に勝利したバルサに2ポイント離されてしまった...。
サッカー関連

CWC決勝リバプール対フラメンゴを観た

オイ、CL決勝よりコッチの方が全然面白いぞ(笑)試合はご存知の通り、リバプールが1-0で120分の死闘を制した。前半はフラメンゴのサイド経由のポゼッションにボール回収地点を定められなかったリバプールだが、後半は中盤を省略したロングボールでフラメンゴのDFラインを疲弊させた。
音楽・DTM

ドラムのパン振り(定位)の正解は?と思い、ミスチルとU2を聴いていみた。

最近はドラムのミックスで色々と悩んでる。今まではスネア(モノラル)とバスドラ(モノラル)がセンターで、タム系(モノラル)とシンバル系(ステレオ)・ハイハット(モノラル)をドラムセットの配置をイメージしながら...
レアルマドリード

ルニンがバリャドリードとのレンタル契約を解除してグティのアルメリアに行くかも…という噂

ルニンが冬の移籍市場でグティのいるアルメリアに移籍ねぇ...そんな事出来るのかね?普通1年単位で契約してるもんじゃないの?まあグティのアルメリアに行くんであれば嬉しいが。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ19-20第10節バルセロナ対レアルマドリード~不完全な両雄

試合は序盤からジダン(アシスタントのベットーニの作戦?)のプレッシングが機能して、バルセロナを自陣に押し込む事に成功。予想通りメッシとスアレスの2トップが全く守備をしないので、2ndボールを回収してひたすら波状攻撃を仕掛けるマドリー。
レアルマドリード

CLベスト16の対戦相手はシティに決定。マルセロとアザールは招集外。

CLの組み合わせが決まり、マドリーはマンチェスターシティと対戦する事に。遂に「ジダンのスピリチュアルフットボール」対「ペップのスペクタクルフットボール」対決が観れるのか、胸が熱くなるな(笑)格闘技で例えるなら、格闘技は未経験だが最強の喧嘩師と合気道の達人が戦うようなモノ。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ19-20第17節バレンシア対レアルマドリード~勝ち点を得たのか?失ったのか?

バレンシア、クラシコと続く前半戦の山場。前日にバルサがソシエダに引分けたので、絶対に勝ちたい試合。なんと予想に反してカゼミーロを外してきたジダン。いや、バルベルデにアンカーやらすのは良いけど、やらすならもっと簡単な試合で試しとけよ(笑
音楽・DTM

DTMのサンプルレートは96kHzより88.2kHzの方が高音質?

以前、スタジオのエンジニアの方と話していた時に...エンジニア「曲を作る時、pro toolsのサンプルレートの設定はどうしてる?」ワイ「俺は24bit/96kHzですね。」エンジニア「あ~、それはダメだね。96kHzだとCDに焼く時に音質劣化するよ。」
レアルマドリード

バレンシア戦招集メンバー、バルサはソシエダと引き分ける

カゼミーロは招集ね...。という事は使うって事でしょうな。まあソシエダとバルサが引分けてくれたので、マドリーは勝てば首位浮上。ここで勝ちに行くのは間違いではない。