初めての実戦
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7月8日にプレシーズンを開始したマドリー。ラスベガスでバルセロナと対戦。
アザールがCFWに。チュアメニが初先発。リュディガーは左サイドバックに入った。
前半
- リュディガーがなぜか左サイドに。
- 今年もカルバハルの控えバスケスなんかい…。
- クルトワの茶髪ダサすぎワロタ。
- この中盤の組み合わせは脳筋過ぎて機能しないな。年齢的には理想だけど。
- 一方バルセロナはデンベレがラフィーニャに代わっただけ。
- レヴァンドフスキのシュートはクルトワがセーブ。
- 相変わらずのバスケスニキのロスト。
- リュディガーの左サイドバックは攻撃に関しては期待できんな。守備固めでしか使えん。
- 入りそうで入らない事で有名なバルベルデのミドルは枠に嫌われる。
- カマヴィンガが受けに下がってチュアメニが上がってる。それじゃ大金払ってチュアメニ獲った意味ないんだが（笑）
- チャラヴィンガのロストからファティが盛大に外す。
- ミリタオの良いフィード。
- 持ち上がったリュディガーの右足でのミドルは枠外。
- ミリタオのスパイのようミスパス→ラフィーニャのミドルが決まり先制を許す。
- ダメだこりゃ。
- 昔クラシコでゴール決めてそのまま消えたマルコムというブラジル人選手がおってだな…。
- マルコム臭のするラフィーニャとバカヨコ臭のするチュアメニ。さてどちらが大成するのか。
- 大外からバスケスがヴィニシウスに放り込むというジダン時代を彷彿とさせるクソサッカー。
- レヴァンドフスキのシュートはアラバがブロック。
- チュアメニのカゼミーロを彷彿とさせるパスミスからレヴァンドフスキのシュートはまたアラバがブロック。
- オーバメヤンがいるのにレヴァンドフスキを補強して、ザル守備のエリック・ガルシアを放置するバルセロナの考えはよくわからない。
- チュアメニのパス能力がカゼミーロと全然変わらん件。
- チュアメニがビルドアップをカマヴィンガに任せてトップ下の位置まで上がるというカゼミーロリスペクトを披露
- 過去最高のアザールとかいう怪情報は一体何だったのか？
- ヴィニシウスの突破を止めたアルバにイエロー。
- 乱闘発生。
- この程度の試合で喧嘩すんな。
- アラバのFKは枠外。
- 前半終了。
- アメリカのファンには申し訳ないがこれは完全に外れ試合。
- マドリーがこういう試合でガチでやってるの見たことない。
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後半
- モドリッチ、クロース、カゼミーロ、アセンシオ、ナチョ、メンディがピッチへ。
- ロドリゴがCFWへ。
- 中盤が脳筋過ぎたからアザールの9番はまだ何とも言えないな。ただマドリーはヤバくなったら脳筋ゴリ押しサッカーをするチームなので、クロスボールに強いストライカーも獲得して欲しい。
- デヨングはなんでまだバルサにいるの？
- ヴィニシウスが倒されてFK獲得。
- だが今年もFKは期待できない。
- そういやFK蹴れる元7番が市場に出てるらしいが、まあ無いよな。
- モドリッチとブスケツが交錯してまた乱闘。
- ブスケツにイエロー。
- なんでバルサはこんなにやる気満々なの？
- 給料減俸されてるのに、こんなどうでもいい試合でも頑張るバルセロナの選手偉いわ。
- モドリッチの縦パス→ロドリゴ→アセンシオ→バスケスのクロスをアセンシオが盛大に外す。
- 初めて崩した。
- やはり今年もマドリーはモドリッチ＆ベンゼマ頼りか。
- っていうか、補強しないんだからそらそうなるわな。
- ミリタオに代えてバジェホ
- ナチョの良い迎撃守備。
- バスケスがミストラップでロストし、デパイの首を掴んで倒す（笑）
- デパイってまだバルサにいたの？
- カゼミーロもチュアメニに負けじとパスミス連発。
- チュアメニがベストコンディションでもあんな感じなら、今年もカゼミーロアンカー問題は続きそうな予感。
- もしくはクロースアンカーにして、両脇にバルベルデとチュアメニを番犬役として置くとか。
- オドリオソラ、マリアーノ、セバージョス投入。
- セバージョスが左サイドかな。
- いい感じで抜け出したオドリオソラが変な方向にトラップするの巻。
- ケシエのシュートはクルトワがセーブ。
- アセンシオのクロスはマリアーノが空振り。
- これがバロンドーラーベンゼマの控えを務める我々の第2FWか…。
- マジでマジョラルに残って欲しいんだが。
- ペレスもラウール･デ･トーマスぐらい獲れよ。それぐらい払えるだろ。ケチ臭いな。
- そもそも超大物狙いか青田買いしかしないって極端過ぎるんだよ。そんな事してたら選手層薄くなるに決まってんだろ。しかも肝心の超大物は獲り逃すという無能っぷり（笑）
- マリアーノのクロスは相手がクリア。
- 左サイドまで流れてきてるアセンシオ。
- やっぱクロースとモドリッチは上手いな～。
- アザールをトップで使うならこの中盤とセットで使った方が良かったんじゃないの。
- バルサにロングボールで中盤すっ飛ばされてピンチになるがクルトワが止める。
- オドリオソラ、横パスでとられるのはアカン。
- 点が必要なのにマリアーノしかエリア内にいない件。
- オドリオソラが思いっきりハンドしてて草。
- 放出候補のアセンシオとセバージョスが出て行ったら普通に選手層ゲキ薄なんだが。
- アセンシオのクロスをマリアーノが盛大に外す。
- 試合終了。0-1で敗戦。
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まあこんなもん
ピントゥスの鬼トレーニングの影響もあったのかコンディションが悪く、加えてマドリーはこんな試合でやる気を出すチームじゃないので、まあクラシコとは思えないクソ試合。
新加入のリュディガーとチュアメニが先発したわけだが、今日観る限り、後ろの選手層は厚くなったものの、チームが1試合で叩き出せる最高点が上がったようには見えなかった
そういう意味では積極的に補強を行ったバルセロナとの差は縮まっていると見て間違いないし、今季のリーガはバルセロナとタイトルを争う事になりそうだ。
個人的にはマドリーも前線に補強した方が良いと思っているのだが、先日アンチェロッティが早々に補強終了を宣言。（アンチェロッティは中間管理職監督なのであんまりアテにならんが）
今日の試合を観る限り、ベンゼマがいないと全く機能してないし、W杯もあるわけだし、最低でもベンゼマの控えは獲った方が良いと思うんだが…。
アンチェロッティもジェズスを欲しがってたぐらいだし、ベンゼマの控え問題は重く受け止めてると思うのだが、ペレスにその気が無いのだろうか？だとしたらアンチェロッティは気の毒だな（笑）
それでもアンチェロッティは今シーズン無冠ならクビだろう。
アンチェロッティは昨シーズンCLとリーガの2冠達成をもたらした功労者だが、どんな理由であれ勝てなければ首を刎ねられるのがマドリーの掟。
現状アンチェロッティの代わりを務めれる監督はいないと思っているので、なんとか解決策を見つけてタイトルを獲って来期以降も続投して欲しい所だ。
