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iPhoneのバッテリー交換代が2019年1月1日から値上げ?値下げ?どっち?

日記・IT・雑学
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iPhone XS / XS Max / XRが発表

関連記事:イオンモバイル(iphone)を昼間使うと通信速度が遅すぎる件iTunesを別のパソコンに移動&外付けHDDを保存先にして容量節約

 

 

世間は新型iPhoneの発表で賑わっている。なんかCPU(A12 Bionic)が凄くパワーアップしているらしいが、今使っているiPhone7でも全くストレスは感じないので、今の所このままで行こうかなと思っている。買うとしたら値下がりしたiPhone8の256GBかな。

 

でも最近電池の減りが早くなってきた気がするので、「バッテリー交換料金の割引っていつまでだったっけ?」と思って調べてたら、

 

【悲報】iPhoneのバッテリー交換台が2019年1月より値上げ!みたいな記事を発見。

 

ワイ「フーン、そうなんだ。」と思ってさらに調べてると、

 

【朗報】iPhoneのバッテリー交換台が2019年1月より値下げ!と言う記事も発見。

 

ワイ「いやどっちだよ(笑)」という状態に。

 

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結論:どっちも間違ってなかった

 

よく調べてみると、どちらの記事も間違いではなくて、基準になっている金額が違うだけだった。

 

簡単に言うと、「バッテリーが劣化した古いiPhoneにおいてiOSアップデートにより意図的にパフォーマンスが低下させられていた問題」が発覚。

appleは信頼回復のために、本来8800円の交換代が3200円(税抜き)に減額した。そして3200円でバッテリーを交換できる期限が2019年1月1日までなのである。

 

だがappleは先日、2019年以降もバッテリー交換代を、通常の8800円から5400円に減額する事を発表した。

 

つまり【悲報】iPhoneのバッテリー交換台が2019年1月より値上げ!の記事は、3200円から5400円に値上げする事を言っている。

 

【朗報】iPhoneのバッテリー交換台が2019年1月より値下げ!の記事は、8800円から5400円に値下げする事を言っていたというオチ。

 

 

 

なので、ワイはiPhone7だから年内なら3200円って事ね。

 

「設定」「バッテリー」「バッテリーの状態」を見ると、バッテリーの最大容量が現在84%だからそろそろ交換しようかな。