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ラウールがフベニールBの監督に、そしてグティはカスティージャ監督?

レアルマドリード
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おかえりラウール。さよならソラーリ。

 

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マルカによるとラウールが監督ライセンスを4月に取得する模様。これまで23人の監督に指導受けたラウール。彼がどんなサッカーをするのか今から楽しみだ。個人的には17才のラウールを発掘したバルダーノのようにカンテラのスターを育ててもらいたい。

ラウールはフベニールBの監督に就任するのでは?と言われている。そして現在フベニールBのベニートがフベニールAに昇格。まぁそれはいいのだが、ついでに「フベニールAのグティはカスティージャに昇格の可能性」とさらっと書かれていた。

 

グティが昇格するという事は、ソラーリがクビになる事を意味する(笑)

 

ソラーリの契約期間は今シーズン限りのようで、一応契約満了という事になるのかな。ぶっちゃけ去年クビにすべきだったと思うけど…。(現在3部で11位)ペレスにしてはよく我慢したなという印象。ジダンのクビを我慢した時も思ったが、ペレスって元選手の指導者に甘くね?(笑)

個人的に監督としてのグティの事を評価している私だが、カスティージャで結果を残せなければトップチームを率いる事は難しくなるだろう。(そう考えると、カスティージャでもイマイチだったのに、トップチームの監督になれたジダンって本当に強運の持ち主。)カスティージャを2部に昇格させる事は必須だろう。来シーズンは下部組織の戦いにも注目したい。