リーガ17-18

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リーガエスパニョーラ17-18第30節ラスパルマス対レアルマドリード~カナリア諸島への慰安旅行ワロタ

ジダンにとっては4-3-1-2は非常に思い出深いシステムなのだ。思えばジダンにとって初めてのCL優勝である2002年グラスゴーでの「ノベナ」。この時の布陣もジダンをトップ下に据えた4-3-1-2であった。
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リーガエスパニョーラ17-18第29節レアルマドリード対ジローナ~白い巨人を操るアセンシオ

まさに戦術アセンシオ。ここまでゲームに影響力のある22才の選手はそういない。これでユーベ戦アセンシオがベンチスタートで、イスコスタメンの4-3-1-2だったらズッコけるわ(笑)
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リーガエスパニョーラ17-18第28節エイバル対レアルマドリード~フットボールの不条理

マドリーは何とあの忌まわしきイスコシステムの4-3-1-2で臨んで来た。この時点でかなりゲンナリなのだが、「もしかして新しい配置の実験か?」という可能性もあったので、暖かい気持ちで観ようと思った。
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リーガエスパニョーラ17-18第27節レアルマドリード対ヘタフェ~嵐の前の静けさ?

「あんたセバージョスに何かされたのかよ?」と言いたくなる冷遇っぷりである。エスパニョール戦酷いプレーを見せたのならまだわかるが、そんな事はないし非常に不可解である。(まさか最後の失点のシーン?あれはセバージョスのせいではないだろう。)
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リーガエスパニョーラ17-18第26節エスパニョール対レアルマドリード~ジダンよこれがお前の実力だ

一体ジダンはどれだけマドリーの歴史に泥を塗れば気が済むのか?しかもようやく上昇気流に乗り始めたチームの雰囲気をブチ壊す負け方であり、加えてマジョラルとセバージョスまたベンチに置くという迷采配も炸裂。まさに無能。
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リーガエスパニョーラ17-18第25節レアルマドリード対アラベス~戦術ルーカス・バスケス

クロース、モドリッチが怪我で不在の状況で、ミッドウィークに試合があった今週。しかもホームで格下のアラベスとのゲーム。この状況で使わないのであればレンタルで出してあげるべきだったと思うのだが、何を期待して残留させたのかジダンには説明してもらいたい気分だ。
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リーガエスパニョーラ17-18第16節レガネス対レアルマドリード~無能な監督、そして凡庸な試合。

ハッキリ言って呆れてものが言えない。ベティス戦でダブルボランチの構成を再考する必要があるのは明らかだった。なのにジダンは前述した3人の誰にもチャンスを与えなかった。ジョレンテは試合終盤に交代出場。加えてセバージョスには屈辱的な扱い。そしてマジョラルはシカト。マジで無能過ぎる。
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リーガエスパニョーラ17-18第24節ベティス対レアルマドリード~労働者は一人まで

ハッキリ言ってベティスは監督のキケ・セティエンは優秀だが、選手の力を考えればそんなに恐れるようなチームではない。ベティスのエースだったセバージョスが試合に出れないぐらいスカッドのクオリティの差は歴然である。そんなにチームにヒヨって主力を使うのだから「情けない」の一言である。
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リーガエスパニョーラ17-18第23節レアルマドリード対レアルソシエダ~プランCを見つけ出せ

エウゼビオ率いるソシエダは非常に厳しい状況にあり、本調子とは言えないだろう。守備が脆弱で、CFWウィリアン・ジョゼを欠いており攻撃にも怖さが無い。ボクシングで例えるなら、打たれ弱いボクサーがノーガードで闇雲にパンチを振り回している状況である。
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リーガエスパニョーラ17-18第22節レバンテ対レアルマドリード~ペレスまだ間に合うぞ(笑)

この試合の大きなトピックは「ジダンのお気に入り選手」は全員起用可能な状態であったという事だろう。つまりよく言われている補強の失敗とかいう言い訳は通用しない。日程的にも国王杯で敗退したため、前節から一週間空いているというユルユル日程。