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レアルマドリード

【悲報】ユーベ戦を前にしてナチョ・フェルナンデスが負傷

ナチョ・フェルナンデスのメディカルリポートが発表されて、マルカによると全治一ヶ月前後じゃないかと言われている。なんか全治3日とかいう怪情報も流れていたが、それは間違っていた模様。私も勘違いしていましたスイマセン。
音楽・DTM

音楽コラム第6回~歌手・菅田将暉に思う、実力派ボーカリスト不遇の時代

菅田将暉の声質も中々上質。だがライブパフォーマンスを観る限り歌唱力はそんなに高くない。高音を上手く歌えない場面が目立った。それでも平然と営業スマイルで口パクするジャニーズアイドルよりはマシだ。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第30節ラスパルマス対レアルマドリード~カナリア諸島への慰安旅行ワロタ

ジダンにとっては4-3-1-2は非常に思い出深いシステムなのだ。思えばジダンにとって初めてのCL優勝である2002年グラスゴーでの「ノベナ」。この時の布陣もジダンをトップ下に据えた4-3-1-2であった。
日記・IT・雑学

逆神からの啓示~大阪杯

シュヴァルグランは距離が合わないし、仕上がってない。サトノダイヤモンドは騎手が戸崎とかいう無能に乗り替わり。ペルシアンナイトも福永とかいう無能に乗り替わり。なので上の2頭を推さしてもらった。
レアルマドリード

マドリー目線でFIFAウィークを振り返る~イスコ論争の再燃

ドイツ戦はイニエスタが前半だけで退いた後、スペイン代表の中盤のクオリティは目に見えて落ちた。イスコがもしマドリーの中盤に君臨したいなら、イニエスタに匹敵する存在感をスペイン代表で放つ必要があるだろう。
サッカー関連

そしてアジアサッカーだけが取り残された?~日本代表対ウクライナ代表を観て雑感

確かにW杯に出れないチームに力負けという内容で、ポジティブな点は少なかった。そんな中で、個人的に強く感じたのは、「ヨーロッパサッカー全体のレベルの高さと成長速度の速さ」である。
サッカー関連

日本代表対ウクライナ代表マッチレビュー~たとえハリルホジッチが無能だったとしても…

誰かがサボって失点したならわかるが、誰もサボってないのに失点とか(笑)一体ハリルJAPANの守備戦術はどうなっているのか?完璧に崩されており、完全な戦術的敗北といっていい失点であった。
日記・IT・雑学

キングダム考察第五回~史実バリアが外れた壁

有名な話だが、壁は史実上で実在したのかあやふやなキャラである。35巻の作者のあとがきを見てもらえばわかるが、司馬遷の史記には成蟜が屯留で死んだ戦いでの項で「将軍壁死」という一文があった。
サッカー関連

フランス対コロンビア~ハリルホジッチの眼にはどう映った?

この試合を観てて一番印象に残ったのは、絶対的エースのハメス・ロドリゲスのポジショニング。基本的に上の写真のようにトップ下だと思うのだが、降りてきて捌いたり、インサイドハーフのポジションにいたり、ウイング的ポジショニングをしたり、かなりフリーダムだった。
日記・IT・雑学

逆神からの啓示~高松宮記念

レッドファルクスは実力、実績、騎手ともに申し分ない。ファインニードルは前目で勝負出来るのが、このレースでは有利に働くと予想。