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レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第3節レアルマドリード対レバンテ~神通力を失ったジダン

またしても非常にストレスの溜まる試合展開と試合結果。残留が目的のチームに引き分けということで、敗戦に等しい結果と言っていいだろう。マドリーは代表ウィーク明けということで、フレッシュな選手を多く起用した。それ自体は悪いことではないが、機能性が乏しかった。
レアルマドリード

ウルグアイの至宝~フェデリコ・バルベルデ

W杯予選パラグアイ戦、老将オスカル・タバレスは19歳のMFを先発に抜擢した。 その青年の名はフェデリコ・バルベルデ。18歳の時にペニャロールからレアルマドリーに引き抜かれた天才MFだ。彼を先発で使うことに対して懐疑的な声もあったようだ。
音楽・DTM

新プラグイン導入~izotope RX&abby road collection

ノイズ処理プラグインの定番。しかも安い。 8月末にプラグインがセールされていたので、ついつい買ってしまいました。 今回私がセールで購入したのは IZOTOPE RX6 ELEMENTS JRRで約2...
サッカー関連

サッカー日本代表W杯出場決定~現実を取った日本と理想を取ったオーストラリアの現在地

予想外だったのが山口蛍と井手口の同時先発。あまりハリルJAPANの4-3-3は機能していないように見えたし、彼らはリトリート守備の時に釣り出される悪癖があるので、アンカーの脇のスペースをどうするのかと私は心配していた。
サッカー関連

大一番を前にした時に問われる監督の心理マネジメント能力~オーストラリア戦~

かつてバルセロナの監督だったヨハン・クライフはCL決勝直前に「ウェンブリーだぞ、楽しんでこい。」と言って選手のプレッシャーを取り除いた。(結果はバルセロナが勝利) これも「日常」を強調した心理マネジメントと言える。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第2節レアルマドリード対バレンシア~ベンゼマ&ベイルの停滞、その時ペレスは何を想う

CB不在、不当な判定でエース不在、ベンゼマの師匠化、ベイルの空気化、明確なPK見逃し、これらのマイナスがあっての引き分けであり、普通にベストメンバーで挑むことができていれば大勝もありえたであろう試合内容だった。
サッカー関連

リーガエスパニョーラ17-18アラベス×バルセロナ

エンツォ・ジダン目的でチラ見しました。バルセロナはデウロフェウとビダルが前線に入り、ロベルトが右サイドバックに。このバルベルデの人選がよくわからない。デウロフェウとビダルはカウンター向きの選手であり、ロベルトのサイドバックはポゼッション向きの人選だと思うのだが....。
レアルマドリード

17-18シーズンCLグループリーグ組み合わせ決定

ドルトムントは去年より弱体化している印象。デンベレをバルサに放出する予定なので、誰か獲るのだろうが.....。ピータ・ボスって正直微妙だと思うんですが....。まぁ舐めプしなければ大丈夫なはず。6戦目が消化試合になるようにしたい。
レアルマドリード

ベルナベウカップ レアルマドリード対フィオレンティーナ~選手採点

毎年マドリー主催で行われる親善試合ベルナベウ杯。今年はイタリアの古豪フィオレンティーナと対戦した。フィオレンティーナは監督が変わったり、カリニッチ、ベルナルデスキ、ボルハ・バレーロなど主力が抜けて再構築中のチームと言っていいだろう。
音楽・DTM

急にプロツールスが開かなくなった件について

ライセンスがないと画面に出てくるので、ilok license managerを最新にアップデートすると無事使用できるようになりました。が...また別の問題が続出。ピッチ編集ソフトの「melodyne」が開けなくなってしまった。