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レアルマドリード

マルコス・ジョレンテの処遇について

プレイスタイルは本人も「憧れている」と公言している通りシャビ・アロンソに似ている。アンカーでプレーしている時の守備のポジショニングも問題なく、テクニックも水準以上と言える。
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リーガエスパニョーラ17-18第1節 デポルティボ対レアルマドリード~ペペ・メルの誤算&ラモスの強制世代交代が発動

記念すべき17-18シーズンの開幕戦。今シーズンは悲願の主要タイトル3冠を目指すマドリーの初戦は魔境リアソールで幕を開けた。最近マドリーを見始めた人にはピンと来ないかもしれないが、昔マドリーはこのスタジアムでまったく勝てなかった。グティのタコナッソが呪いを解くまでは....。
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スペインスーパーカップ 2nd leg パウパウ来たりて笛吹かれる

ネイマールがいた時は、攻撃時4-3-3、守備時ネイマールが左MFに下がって4-4-2で彼が攻撃でも守備でもキープレイヤーになっていたのだが、彼の推進力と献身性を失ったバルセロナは何をどうすればいいのかわかっていない状態のようだ。
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スペインスーパーカップ 1stleg 混乱と静寂のカンプノウ

バルサはデウロフェウをネイマールの位置に置いた。マドリーはユナイテッド戦のモドリッチの所にコバチッチが入っただけ。バルセロナはバルベルデになってハイプレスが復活するかと思いきや、そんなことは全くなかった。バルセロナのインテンシティはかなり低かった。
サッカー関連

開き直ったモウリーニョ

昨シーズンのユナイテッドはオールドトラフォードで全くと言っていいほど勝ち点を稼げなかった。(モイーズより低かった)これは予想されていたことで、モウのチームは相手にバスストップ戦術を使われると、手詰まりになるというのはマドリー時代から一貫している。
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Uefa Supercup レアルマドリード対マンチェスターユナイテッド~巨人を掻き集めるモウリーニョ。時代は廻るのか?

モウリーニョがフロントにどういう注文を受けているのかは知らないが、モウリーニョがこの試合の後半で披露したのはオールドスタイルのイングランドサッカーだった。
音楽・DTM

音楽コラム第1回~コードブルーを観てて今更感じたミスチル桜井氏の苦悩

ドラマ「コードブルー」を観ていたのだが、ドラマ終盤に流れる「HANABI」を聴いていて色々感じたので書いておこうと思う。私は洋楽から音楽に入ったので別にミスチルファンではないのだのが、この曲はミスチル後期を代表する曲という事で私でもよく知ってる。
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レアルマドリードのプレシーズンを観て雑感~ジダンの憂鬱~ クラシコ

26年ぶりに開催された親善試合でのクラシコ。ネイマールにとって最後の試合となった。バルセロナはMSN先発。サイドバックとGK以外はベストメンバー。マドリーはクロースの代役にコバチッチ、CR7のポジションにアセンシオ。
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レアルマドリードのプレシーズンを観て雑感 マンチェスターシティ戦

シティはレアルマドリーよりコンディションが良く、勤勉に前線からプレスをかけてきたため、クロースがいない上に、コンディション不良のため個々の技術でプレスを回避することもできず、レアルマドリーは自陣に押し込まれる展開が増えた。
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uefa supercupの鍵を握るのは意外な人物?!

8月9日にレアルマドリーにとって最初の公式戦uefa supercupが行われる。 結局レアルマドリーはプレシーズンは未勝利のまま終える(pk戦での勝ちが一つ)という、観ていて心配になる結果で終わった。