ポンフェラディーナ戦
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あんまりニュースになってないが、ソラーリがトップチームに昇格して、ホセ・マヌエル・ディアスが監督になってから、カスティージャは割と好調。
試合前の時点で3位で昇格も十分視野に入る状態。是が非でもこの試合は勝ちたい所だったのだが、結果は引分けで5位転落…。
チャンスは何回もあったんだよ…。
前半にダニ・ゴメスとアルベルトに決定機があったし、後半にデ・フルトスが貰ったPKもクリストが決められなかった…。しかも真正面にフルパワーで蹴って止められとるし(笑)一番ダサい外し方でワロタ。
まあ試合内容はソラーリの頃より良化しているのはプラス要素。3人目を使った攻撃も見れたし、守備組織もガバガバだったソラーリの頃よりは大分マシになった印象。
別にホセ・マヌエル・ディアスが超絶有能ってわけじゃないんだが、ソラーリが酷すぎたからな(笑)そもそもソラーリがヴィニシウスというチートがいた時期にもっと勝ち点を稼いどいてくれりゃな…。(ソラーリはヴィニシウスがいて5勝4分1敗だった)
ちなみにジダンも奥さんとスタンドでこの試合を観戦してた。下部組織の視察に来たのか、息子のルカ・ジダンを観に来たのかは知らん。まあおそらく後者だろう(笑)両親が観戦に来て気合が入り過ぎたのか、ルカ・ジダンが一回ポジショニングミスッてスーパーロングループシュート決められそうになっててワロタ。
ルカが何回か至近距離からのシュートをセーブしてたから
ジダン「うむ、ナバスが衰えたらクルトワを放出して、ルカを正GKでいいな(真顔)」 |
みたいな事になりそうで怖すぎる。(笑)