スポンサーリンク
スポンサーリンク

ヴィニシウスとカマヴィンガが長期離脱

レアルマドリード
スポンサーリンク

結論:ペレス無能

 

関連記事:クラシコ勝利

 

ヴィニシウスが左太腿負傷で2か月半離脱、カマヴィンガも靱帯やっちゃって2か月近く離脱。

まあこの選手層だとこうなるわな。中盤の怪我人続出に関しては元々層が厚かったから不運だったとしか言えないが、前線のスカッド崩壊は完全にペレスの無能ムーブが原因。

 

そもそも、こないだラージョにホームで引き分けた試合とかも完全に前線の駒不足が原因やしな。一体何をどう考えたらこの前線で1シーズン乗り切れると思ったのか…。

頑なに冬補強はしないペレスの事だろうから、このまま怪我人が帰ってくる2月まで凌ぐしかないわけだが、アンチェロッティどうするんだろうな。

 

意外にバスケスの右サイド起用とかもあり得そう。それでバルベルデを中盤に置くとか。(ブラヒムも候補だが、おそらく前線はホセルとロドリゴだろうから、ブラヒムを使うと2トップの控えがいなくなる。)

取り敢えず記者会見でアンチェロッティが死んだ魚のような目で「冬の補強は無い。我々には強力なスカッドがある。」と発言するのは確定。