和製レドンド

ＮＩ社(Native Instruments社）の製品をアップデートしようとservice centerにアクセスしたのだが、どうやらもうservice centerはサポートが終了しているようで、今はNative Accessというインストーラーソフトに変わったみたいだ。

一級フラグ建築士北澤豪の「２－１でグレミオ勝利」、グレミオ監督のレナト・ガウショの「俺の現役時代はロナウドより上」など、濃厚なフラグが試合前から漂っていたこの決勝戦。しっかりレアルマドリードがフラグを回収して史上初のクラブワールドカップ連覇を達成した。

UAEのチームにすら通用しなかったイスコをこの期に及んでスタメンとは....。いやまぁ、ASだから外れる可能性もあるけど、ジダンだとありえそうだから困る。世界中のマドリディスタの９９％がアセンシオの先発を望み、アセンシオの方が優れていると気付いているというのに....。

「どうせ舐めプして、グダグダ試合になるだろうなー」と思ってはいたが、まさかここまで酷いとは...。どうせ出場するなら、世間のまだマドリーの事を良く知らない人達にも「マドリーって強くてカッコイイ」と思ってもらえるような試合をしてもらいたいものだ。

おそらくseesaaもgoogleアドセンスの広告をページ内に貼っているので（この広告は設定で消せる）、広告が表示されなければseesaa側にとっても大問題なハズで、おそらく修正されると信じたいと思っていたら、真事実が発覚。

ハイ、無能アンチマドリーＵＥＦＡの露骨なマドリー潰しが来ました。カルバハルの欠場といい、あまりにも露骨過ぎる。どうやら今年のＵＥＦＡのメインテーマはマドリーの３連覇阻止とプレミアの躍進のようだ。

急にwindows updateが出来なくなった たぶん１２月入ってからかな？　急にwindows updateの「更新プログラムの確認」をクリックしても、下の写真のような状態に。 「一時的なものかな」と放置...

私がこれまで何度も「前線をアセンシオ、ベンゼマ、クリスティアーノのＡＢＣにすれば、世界最高の３ＴＯＰになり、どんなチームにでも勝てる。」と書いて来たが、それが戯言ではないことがわかっていただけたと思う。

この試合で先発で使われなかったセバージョスとジョレンテはかなりショックを受けているのではないだろうか？まぁジダンが保身に走っているのは明らかなので、もう私はジダンには期待していない。この試合の特筆すべき所は、ロナウドが左ウイングに戻ったという事だろう。

引き分けでＯＫのドルトムントは勿論守備的に来た。トップチームの伝家の宝刀であるゲーゲンプレスとリトリートを織り交ぜた守備。グティ率いるレアルマドリードはオスカル・ロドリゲスとマルティン・カルデロンを中心とした素早いパスワークで対応。