レアルマドリード

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レアルマドリードがバイエルンを下してCL決勝進出

マドリーは守備を気にしたのか、ベリンガムを左に置く布陣で試合をスタート。試合を優勢に進めていたが、後半にイケイケになりすぎてバランスを崩した所をバイエルンにカウンターで突かれて、先制を許すシンドイ展開に。(珍しくカルバハルの対応も悪かった)
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レアルマドリードのリーガ制覇(23-24シーズン)が決定

マドリーがカディスに勝利し、その後にバルセロナがジローナに逆転負けを喰らうというお笑いを披露したためマドリーのリーガ優勝が決定した。シーズン開始当初はベンゼマの退団、ペレスの「ボクノカワイイエンバペチャンガー病」の再燃による9番不在、クルトワ・ミリトン・アラバの大怪我など、どうなることかと思ったが、蓋を開けてみれば圧倒的な強さでぶっちぎりの優勝であった。
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バイエルンとの1st Legは2-2の引き分け

まあこの内容と敵地である事を考えると引き分けなら御の字かな。試合内容的にはマドリーがキムミンジェのお笑い守備から先制。対するバイエルンは横の揺さぶりが使えなかったが、後半からトゥヘルがゲレイロを入れて4-1-5みたいな布陣に変更。お得意の5トップによる大外アタックを解禁させて、そこからバイエルンが2点決めて逆転。
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レアルマドリーがクラシコを制してバルセロナとの勝ち点差が11に

朝起きてスマホでニュース見たらシャビがキレてるから、「何かな?」と思って開いたらクラシコ開催されててワロタ。完全に忘れてたわ。試合は3-2でマドリーの勝利。2位バルサとの勝ち点を11に広げた。
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レアルマドリーがマンチェスターシティを下して4年連続でCLベスト4に進出

アンチェロッティの地獄のカテナチオ戦術 関連記事:マンチェスターシティとの1st Legは引き分け マドリーがシティをPK戦で下してベスト4進出。 まあ試合展開はだいたい予想通りだった、マドリーは4-4...
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マンチェスターシティとの1st Legは引き分け

試合としては面白かったが、マドリー的には微妙な引き分けだな。特に前半はアンチェロッティの策が当たっただけにもう1点ぐらい取りたかった所。まあ前も言ったが、このチームはエースのヴィニシウスとベリンガムが点取らないと勝てないんで、今日もそれがそのまんまスコアに反映されたって感じ。
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ライプツィヒを下してベスト8進出

ライプツィヒが普通にバルサより強くて草。勝ってベスト8行けたのは良いけど、2試合とも内容では完全に負けててワロタ。誰だ?「今季のマドリーはCL優勝候補」とか言ってたヤツは(笑)
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マドリーのDFラインが壊滅状態に

大一番のジローナ戦の招集リスト。ナチョが負傷でメンバー外に。下部組織からハコボラモン?(読み方は適当)が招集。ここ最近のナチョは酷かったから衰えたのかと思っていたが、どうやらナチョはここ数試合は違和感を抱えながらプレイしていた模様。
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マドリーがバルセロナを下してスーペルコパを制覇

スーペルコパはマドリーがバルサを4-1で下してマドリーが制覇。これまでと違ってベリンガムを中央に置くアンチェロッティの采配が当たったね。
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アンチェロッティ「CBの補強は無い」

どうやらアンチェロッティによるCB補強のリクエストはペレスに却下されたようだ。まさに悲しき中間管理職...。