リーガ17-18

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レアルマドリード

リーガエスパニョーラ17-18第21節バレンシア対レアルマドリード~束の間の浄罪

「このチームが3位ってリーガやばくね?」と思ったが、マドリーはそのチームより下の4位だったわwwこれだけ優秀な選手を揃えていて、バレンシア相手にベルナベウで引き分けて、年間順位も負けてるってジダンどんだけ無能なんだよ(笑)
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リーガエスパニョーラ第20節レアルマドリード対デポルティーボラコルーニャ~ジダンよこれがレアルマドリードだ

アンチェロッティがかつてザッケローニ率いる日本代表の試合を観てこう述べている「攻めの形が歪になれば、その歪みは守備に影響する」まさに4-3-1-2でプレーしていた時のマドリーに当て嵌まる言葉である。
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リーガエスパニョーラ17-18第19節レアルマドリード対ビジャレアル~はじまりはいつもハゲ

ビジャレアルは上位のチームとはいえ守るしか能の無い極めて凡庸なチームであった。リーガ最高のMFの一人であるブルーノ・ソリアーノもいない。そんな低レベルなチームに本拠地ベルナベウで勝てない。選手の個人能力ではマドリーが大きく上回っており、選手達が舐めプしたわけでもない。
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リーガエスパニョーラ17-18第18節セルタ対レアルマドリード~無能死すべし

結局ジダンはクラシコの敗戦から何も学んでおらず、何の変更も加えなかった。変わったのは役立たずのお気に入りベンゼマの所にお気に入りのベイルを入れて、ただベイルが高いポテンシャルを証明したというだけの試合である。
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リーガエスパニョーラ17-18第17節レアルマドリード対バルセロナ~これはクラシコ(伝統の一戦)ではなくただの試合だった

バルサも酷いし、マドリーは言わずもがな酷い。「世界のサッカーシーンをリードする2チームの一戦がこんな低レベルでいいのか?」という気持ちになった。このままだとスペインサッカーはヨーロッパの覇権を失う事になるのではないだろうか?どう考えても両チーム共にCLを制するレベルには無い。
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ヘスス・スアレスとクラシコの昼開催問題

今週のWSDのヘスス・スアレスのコラムは案の定マドリー批判がメインだった。あんな酷い試合と采配ばっかりしてたら「まぁそりゃそうなるわな」っていう感じで、書いてる事は割と的を得ていると思った。大体私が日頃私が書いているジダン批判と近い内容であった。
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リーガエスパニョーラ17-18第15節レアルマドリード対セビージャ~ジダンよイスコじゃないアセンシオだ

私がこれまで何度も「前線をアセンシオ、ベンゼマ、クリスティアーノのABCにすれば、世界最高の3TOPになり、どんなチームにでも勝てる。」と書いて来たが、それが戯言ではないことがわかっていただけたと思う。
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リーガエスパニョーラ17-18第14節アスレティックビルバオ対レアルマドリード~大聖堂で祈るジダン

4位のレアルマドリードが15位のアスレティックビルバオのホームに乗り込んだ試合。はっきり言って、選手のクオリティを考えればどちらのチームももっと上の順位にいてもおかしくない。2チームの不振の理由はシンプルで、どちらの監督も無能という事である。
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リーガエスパニョーラ17-18第13節レアルマドリード対マラガ~これは暗黒の始まりなのか終わりなのか

予想した通りのクソ試合でした。しかも私が危惧していた、イスコ、ルーカス・バスケスの暗黒コンビが先発というオマケ付き。先発を見た時は開いた口が塞がらなかった。まず現状を整理すると、バルセロナとは10ポイント差で、もうリーガはノーチャンスである。
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リーガエスパニョーラ17-18第12節アトレティコマドリード対レアルマドリード~ジダンの頭の中の消しゴム

コレアとリュカのプレーでカードが出ないなら、一体どんなプレーをすればファウルになるというのか?はっきり言って、選手生命が危険にさらされてもおかしくないぐらいのラフプレーの品評会であった。