リーガ23-24

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レアルマドリード

レアルマドリードのリーガ制覇(23-24シーズン)が決定

マドリーがカディスに勝利し、その後にバルセロナがジローナに逆転負けを喰らうというお笑いを披露したためマドリーのリーガ優勝が決定した。シーズン開始当初はベンゼマの退団、ペレスの「ボクノカワイイエンバペチャンガー病」の再燃による9番不在、クルトワ・ミリトン・アラバの大怪我など、どうなることかと思ったが、蓋を開けてみれば圧倒的な強さでぶっちぎりの優勝であった。
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レアルマドリーがクラシコを制してバルセロナとの勝ち点差が11に

朝起きてスマホでニュース見たらシャビがキレてるから、「何かな?」と思って開いたらクラシコ開催されててワロタ。完全に忘れてたわ。試合は3-2でマドリーの勝利。2位バルサとの勝ち点を11に広げた。
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マドリーのDFラインが壊滅状態に

大一番のジローナ戦の招集リスト。ナチョが負傷でメンバー外に。下部組織からハコボラモン?(読み方は適当)が招集。ここ最近のナチョは酷かったから衰えたのかと思っていたが、どうやらナチョはここ数試合は違和感を抱えながらプレイしていた模様。
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マドリーがバルセロナを下してスーペルコパを制覇

スーペルコパはマドリーがバルサを4-1で下してマドリーが制覇。これまでと違ってベリンガムを中央に置くアンチェロッティの采配が当たったね。
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アンチェロッティが2026年まで契約延長

アンチェロッティがマドリーと契約延長。基本的にマドリーは監督の去就はシーズン終了時の獲得タイトルで判定するクラブなので、これは極めて異例だ。
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ベティスに引き分け。ジローナが首位に。

怪我人続出のマドリーは敵地でベティスに引き分け。しかも脳筋シャビ率いるバルサがジローナに負けやがったので、ジローナが首位に立つという珍事に。
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ヴィニシウスとカマヴィンガが長期離脱

ヴィニシウスが左太腿負傷で2か月半離脱、カマヴィンガも靱帯やっちゃって2か月近く離脱。まあこの選手層だとこうなるわな。中盤の怪我人続出に関しては元々層が厚かったから不運だったとしか言えないが、前線のスカッド崩壊は完全にペレスの無能ムーブが原因。
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クラシコ勝利

クラシコデビューのベリンガムによる2ゴールで逆転勝利。しっかしクラシコとしては酷い試合だったな。マドリーは相変わらず2トップが小兵タイプで、中央にボールを差し込めないから、基本的にヴィニシウスのドリブル頼りで外からの攻撃しかできず、相手のCBに負荷をかけれない。
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アトレティコに負けて連勝ストップ

ペレスの無能編成による極薄スカッドとアンチェロッティの政治臭満載の采配が合体して無事爆死。う~む、わかっていたが、本当に今季のマドリーは弱いな。スカッド的には間違いなくここ10年で一番弱い。
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移籍市場終了。9番は来ず…。

移籍市場が終了。結局、期待されていた9番は到着しなかった。マドリーが9番不在のままシーズンに入るのは史上初だとか。ペレスは一体どうしちまったんだ...。昔はあんなにスター選手乱獲していたのに、今ではすっかり健全経営自信ニキに...。