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レドンドからヴィニシウスへアドバイス

レアルマドリード
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今すぐソラーリのコーチとして雇え

 

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「若い頃のラウールと同じだね。ヴィニシウスはフットボールでパウサ(小休止)と呼ばれるものを学ばなくてはならない。例えば、エミリオ・ブトラゲーニョは全員の動きを止めて、実際にはないはずの時間を獲得していた。ヴィニウスにはあれだけの能力があるのだから、これから手にしていくだろう」goal.comより引用

う~む、この言葉の節々から溢れ出る有能感。要は緩急の使い方を覚えろって事ですな。

レドンドは今、指導者の勉強しているみたいだけど、今すぐソラーリマドリーのコーチとしてチームに加わって欲しいわ。ソラーリとレドンドは一応親戚だし。

 

「私はフットボールを学んだ頃は、クラシックな美しさを尊ぶコーチが多かった。しかし今では、それよりも走力や筋肉が優先されている。ただ、フットボールとはそれだけではなく、ボールと遊んで人々を楽しませることにも意味がある。その意味で、最近のピッチ上からは喜びが減ってしまった。それはとても残念なことであり、未来のフットボールにとって良いことではないと私は考える」footbalistaより引用

このコメントを見る限り、監督になったら面白いサッカーやってくれそうな気がする。レドンドが監督として超絶無能だったら嫌だな(笑)

 

でもレドンドってペレスが放出した選手だから、ペレスとの関係性が微妙なんだよな。(ちなみにレドンドの代わりに来たのがマケレレ)

退団当時のコメント「私は自分の誇りとマドリディスモを疑っていない。放出するのは間違いだ。しかし、彼らが私を愛していないのであれば、もう移籍を選ぶしかない」

 

マケレレとレドンドって共存できただろ。多分。ほんまペレスは昔からいらん事ばっかすんな。しかも数年後代わりに獲得したマケレレに出て行かれるという無能っぷり(笑)

 

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長のサッカーに関する見識は、バービー人形のオフサイド・トラップに関する知識と大差はない。goal.comより引用

これは草。

 

まああれだけ揉めたイエロもコーチとして戻って来たから、意外と大丈夫だったりするのかな…。