レアルマドリード

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リーガエスパニョーラ20-21第30節レアルマドリード対バルセロナ

試合前の時点で、アトレティコとの勝ち点差が3。リーガ優勝を狙うならバルサもマドリーも勝つしかない状況。リバプール戦のアセンシオの所にバルベルデが入っただけ。他に選択肢も無いので、特に文句は無い。
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CL20-21ベスト8、他2試合はPSGとチェルシーが先勝

レヴァンドフスキを欠いたバイエルンは2-3で敗戦。流石のフリックでもこれだけ駒を欠いてたら難しかったか。とはいえ、1点目のチュポモティングのゴールを観る限り、PSGの撤退守備も怪しい。(4-2-3-1のダブルボランチの脇からのクロス→ヘディング)バイエルンも決定力があれば、逆転も不可能では無い。
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20-21シーズンCLベスト8~レアルマドリード対リバプール 1st leg

1st Legはエスタディオ・アルフレッド・ディステファノで開催。リバプールはヘンダーソン、ファンダイク、マティプなどが欠場。これがマドリーのスタメン。ラモスは怪我で欠場。バランはコロナで欠場。それ以外はいつも通りの布陣。
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リーガエスパニョーラ20-21第29節レアルマドリード対エイバル

やっと退屈な代表ウィークが終了。この試合の後にリバプール、クラシコ、リバプール2nd Legと続くので、早い段階で試合を決めて、主力を早めに休ませたい所。セルタ戦は4バックだったが、また3バックに。ぶっちゃけ3バックにしたいというより、中盤をダブルボランチにして、1人を休ませるためにこうしたように思える。ラモスは代表で怪我をしたので当分OUTとの事。
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リーガエスパニョーラ20-21第28節セルタ対レアルマドリード

CLアタランタ戦に無事勝利してベスト8に進出したマドリー。ラモスが外れてカゼミーロが復帰。それ以外はアタランタ戦と一緒。まだジダンがリーガを諦めてないという事がわかるスタメン。
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マドリーは準々決勝でリバプールと対戦

CLベスト8の対戦カードが決定。マドリーはリバプールと対戦が決定。以前に...「アトレティコ(ベスト8)→シティを倒してベスト4進出してきたポルト→リバプールとバイエルンを倒して決勝進出してきたPSGに圧倒的勝者のメンタリティと界王拳で優勝」みたいにならんかな。...って冗談で書いてたけど、結構それに近い感じになっててワロタ。
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アトレティコがチェルシーに敗れる。CLのベスト8が出揃う。

俺的にベスト8候補の中で一番のボーナスステージと見てたアトレティコがチェルシーにボコられててワロタ。ここでアトレティコがチェルシー消してくれたら有り難かったんだが。しかし、2試合ともチアゴ・シウバ不在のチェルシーに1点も取れんとはアトレティコは酷いな。(フェリックスだけは才能の片鱗を見せてたと思うけど)
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20-21シーズンCLベスト16~レアルマドリード対アタランタ 2nd leg

1st Legは1-0でマドリーが先勝。だが無観客でアウェーゴールがある分アウェーチームの方が有利なので、油断はできない。エルチェ戦の3バックにモドリッチとクロースが先発復帰。カゼミーロのポジションにラモスが入った4-3-3とも捉えられる。
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リーガエスパニョーラ20-21第27節エルチェ対レアルマドリード

前節のマドリードダービーでなんとか引き分けたマドリー。ミッドウィークに行われたアトレティコ対ビルバオ戦はアトレティコが勝利。これでアトレティコとの勝ち点は8に。 リーガ制覇の可能性が少なくなったのもあるだろうが、アタランタ戦を見据えて、モドリッチとクロースは休養。ラモスが先発に復帰。アザールがベンチ入り。
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リーガエスパニョーラ20-21第26節アトレティコ対レアルマドリード

遂にアトレティコとの優勝を占う大一番。前半戦での対戦は「監督がゲームプランを間違えた。byシメオネ」のおかげでマドリーの楽勝に終わった。そういう意味ではシメオネがどう修正してくるか?って所が注目ポイントか。マドリーはベンゼマが先発に復帰。ロドリゴが右に入って、アセンシオが左に回った。