サッカー関連

スポンサーリンク
サッカー関連

PSG対バイエルンミュンヘン~短命に終わったカルロとドイツの巨人との蜜月

アンチェロッティが29日にバイエルンミュンヘンの監督職を解任された。「当然だ」、「早すぎる」と色んな意見が聞こえてくる。アンチェロッティがバイエルンの監督に就任するというニュースが流れた時、概ね肯定的な意見が多かったように記憶している。
サッカー関連

リーガエスパニョーラ第5節ベティス戦~傲慢たるもの勝つべからず

もはやジダンとベイルへの小言ブログになりつつあるこのブログ。だが、この試合ではやはりジダンの酷い采配以外に敗因を見出せない。まず先発選びから間違っていた。
サッカー関連

サッカー日本代表W杯出場決定~現実を取った日本と理想を取ったオーストラリアの現在地

予想外だったのが山口蛍と井手口の同時先発。あまりハリルJAPANの4-3-3は機能していないように見えたし、彼らはリトリート守備の時に釣り出される悪癖があるので、アンカーの脇のスペースをどうするのかと私は心配していた。
サッカー関連

大一番を前にした時に問われる監督の心理マネジメント能力~オーストラリア戦~

かつてバルセロナの監督だったヨハン・クライフはCL決勝直前に「ウェンブリーだぞ、楽しんでこい。」と言って選手のプレッシャーを取り除いた。(結果はバルセロナが勝利) これも「日常」を強調した心理マネジメントと言える。
サッカー関連

リーガエスパニョーラ17-18アラベス×バルセロナ

エンツォ・ジダン目的でチラ見しました。バルセロナはデウロフェウとビダルが前線に入り、ロベルトが右サイドバックに。このバルベルデの人選がよくわからない。デウロフェウとビダルはカウンター向きの選手であり、ロベルトのサイドバックはポゼッション向きの人選だと思うのだが....。
サッカー関連

開き直ったモウリーニョ

昨シーズンのユナイテッドはオールドトラフォードで全くと言っていいほど勝ち点を稼げなかった。(モイーズより低かった)これは予想されていたことで、モウのチームは相手にバスストップ戦術を使われると、手詰まりになるというのはマドリー時代から一貫している。