ガラタサライ戦でのジダンからヨビッチへの指示...

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適当過ぎワロタ
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ジダンからヨビッチへの英語での指示が読唇術で解析されたみたい。
"You attack, that's all"
Zidane had some simple advice for Jovic before he came off the bench against @GalatasaraySK
🤨https://t.co/kuAEsP2lmE pic.twitter.com/WIr71WJmGw
— MARCA in English 🇺🇸 (@MARCAinENGLISH) October 24, 2019
当たってるのか知らんけど、なんじゃその指示は(笑)
あと1-0で守る時間帯なんだから、必要なのは「攻撃」じゃなくて「守備」だろ。そりゃヨビッチも混乱するわ。
ていうかヨビッチってスペイン語まだ喋れないんだな。あんまりチームに馴染んでないように見えたのはそれが原因だったのか。
勝手に...
ヨビッチはベンフィカにいた。
↓ ベンフィカにいたならポルトガル語は喋れるはず。 ↓ ポルトガル語が喋れるならスペイン語も似てるから喋れるはず。 |
って、脳内変換してたわ。コバチッチとかが語学堪能だから東欧の選手は語学能力が高いと思ってたけどそうでもないのね。
ヨビッチ、マジでモドリッチしか喋る相手いないんじゃね?大丈夫かな。ホームシックが原因で1年で退団とか止めてくれよ。
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準備は大事
つうかさ、ロドリゴもいきなり「試合前のミーティングで先発を告げられた」って言ってたし、マドリーの選手ってマジで何の準備もせずに試合に出てんじゃねぇのか?(笑)
ジダンならガチで有り得そうだから困る(ヨビッチに関してはガチで準備してない可能性が高いと見た)
「試合で連携を深めていく」ってのはどの監督でもある程度はやってる事なんだけど、ジダンの場合選手に与える「自由」が大きすぎるんだよな。
例えるならば、アンチェロッティとかだと額縁と背景画を用意して「この背景に合う絵を描き足してくれ」って感じなんだけど、ジダンは選手に渡すのが「まっさらの白い紙」だからな。そりゃぶっつけ本番じゃ機能せんわな。
その結果、ガチ試合を実験の場として使う事になり、その代償として勝ち点を落とすという...。
今季は幸いバルサも勝ち点を落としてくれてるので、ギリギリ踏みとどまれているが、ここからはバルサもメッシと共に調子を上げて来るだろうからな。もうイスコボランチ起用とかやって勝ち点落としてる場合じゃないぞ。レガネス戦はメンバーも戻って来てるだろうし、サクっと勝ってもらいたいもんだ。
取り敢えず週末はクラシコが無くなったので、レガネス対マジョルカを観る予定。久保は勿論だが、レガネスは監督が代わったので、オスカル・ロドリゲスがどう使われるかもチェックしたい。
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