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リーガエスパニョーラ18-19第34節ヘタフェ対レアルマドリード~さよならジョレンテ、セバージョス…

レアルマドリード
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やはりジダンは無能だった(笑)

 

関連記事:リーガエスパニョーラ18-19第33節レアルマドリード対アスレティックビルバオ~ジダンの謎の選考基準

 

ビルバオ戦はベンゼマのハットトリックで勝利したが、内容自体は下の下だったマドリー。ミッドウィークの相手は今季好調のヘタフェ。

ヘタフェはソリッドな守備からのカウンターが持ち味で、勝ち点を落としたバレンシアやレガネスとスタイル的には似ている。勝つためにはジダンの采配が重要なのは言うまでも無い。

 

 

ジョレンテとセバージョスは召集外…ハメスの記事で取り上げた、あのニュースはマジだったんだな(笑)まあもういいよ。ジダンが再就任した時点でジョレンテとセバージョスは諦めてる。2人共特に悪いプレーもしてないのに可哀想…。唯一の救いはブラヒムを先発にチョイスしたという事か。

 

GK 13 ダビド・ソリア

DF 4 ブルーノ  6 レアンドロ・カブレラ  17 マティアス・オリベラ 21 イグナシ・ミケル  22 ダミアン・スアレス

MF 18 マウロ・アラムバリ  20 ネマンヤ・マクシモビッチ

FW 7 ハイメ・マタ  19 ホルヘ・モリーナ  27 ウーゴ・ドゥーロ

前節先発した柴崎はベンチスタート。

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予想以上に酷くて草

 

試合は0-0の引分け。相変わらず何のアイデアもなく、決定機は後半のイスコのシュートぐらいだった。

あのさぁ…ジダンが復帰した時喜んでるマドリディスタたくさんいたけどさ、今どう思ってんの?マジでジダンめっちゃ無能なんだけど(笑)ヤバイでしょコレは。

 

だってほとんどの選手は真面目にやってたから、「消化試合だからモチベーションガー」という理由も通用しない。単純にジダンの監督としての能力の低さで引き分けた試合だった。

加えて、あの意味不明な選手交代。正直この試合のベイルとブラヒムは代えられる程悪く無かった。前半はぎこちなかったが後半からどんどん良くなっていきそうな雰囲気を感じた。どう見ても、後から入ったアセンシオとバスケスの方が酷かった。

アセンシオは右の方が100万倍良いし、バスケスは相変わらず無能。こんなにも、結果が分かりきった実験を未だに繰り返して勝ち点を落とすジダンの考えは1ミリも理解できない。

 

ジダン「この結果には苛立ちを覚える。ゴールするチャンスを数多く迎えながら、結果として得点を奪うことができなかった。勝利を逃した形になってしまった」

チャンスなんかほとんど無かったんですが…。ジダンのチャンスの基準がわからん(笑)

 

今日のジダンの采配を「理解」する事は出来ないが「驚き」はない。ご存知の通り、私は17-18シーズンの途中で「ジダンはクビにすべき」とずっと言っていた。

でもレガネス相手に国王杯で敗退に追いやられても、フロントはジダンの留任を選んだ。当時の私には理解に苦しむ決断だった。

それでも最終的にCLではウルライヒやカリウスの信じられないミスもあって3連覇。そして辞任。ある意味最高のお別れだった。だがまさかの再就任。そして今日のクソ試合。

やはり良い思い出は良い思い出のまま置いとくべきだったのでは?

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アウェーで勝てないのは偶然か?

 

ジダン復帰後の成績を見ると、ホームでは格下相手に僅差の試合内容で全て勝っている。だがアウェーではバレンシアに敗れ、レガネスに引分け、ヘタフェに引分けている。

つまりアウェーでは全試合勝ち点を落としている。これが偶然だとは思えない。

「相手のインテンシティ・守備強度が上がるアウェーゲームだと、戦術の無いジダンマドリーの攻撃陣は沈黙するので引分けが増え、バレンシアのように前線に決定力のある選手がいるソコソコのチームだと引分けすら難しい。」簡単に言うと、こういう事だろう。

 

これが来季に数選手を加えただけで勝てるようになるのだろうか?

あのメッシですら組織に活かされて初めてフルに実力を発揮できるのに、仮に今のチームに噂になっているアザールとポグバが来ても、劇的に改善されるとは思えない。

加えて、ジダンは今日みたいに得点が必要な場面で得点力皆無のバスケスを投入するような頓珍漢采配をかましたりするんだから、これでポジティブになれって方が無茶な話よ(笑)(ジョレテンとセバージョスを問答無用で干しているわけだから、もう来季に向けたテスト期間は終了したのだろう、つまり今日の采配はジダンにとって「ガチ中のガチ采配」だったと思われる。)

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来季のリーガ制覇は可能か?

 

なので、今日の試合を観て、まだ「補強すれば何とかなる」って思ってる人は「考えが甘い」と言わざるを得ない。

監督の采配次第では今日のスカッドでも試合に勝つ事は可能だったはず。補強しても監督であるジダンに駒を活かす調整力が無いんだから、そんなに簡単に行くとは思えない。

 

私は補強を否定しているわけではない。補強すれば今よりマシにはなるだろう。私が言いたいのは「今よりマシになる=タイトル獲得」ではないという事。

結局マドリーがタイトルを獲得するためにはバルセロナに勝たないといけないわけで、今よりマシになった所でバルセロナより上に行けなければ何の意味も無い。

 

ジダンは来季の最大の目標を「リーガ制覇」と明言した。それには私も賛成だ。リーグ戦こそがもっとも重要なタイトルだ。(CLはベストチームが獲るものではない事をこの3年間で身をもって知った。)

だがそれは難しいだろう。というのも、今のジダンマドリーがホームでの試合を僅差で勝ち、アウェーでポロポロ勝ち点を落とすのはモウリーニョ時代の3年目を彷彿とさせる。思えばモウリーニョもジダンと同じくオフェンスのアイデアに乏しい監督であった。守備戦術が優れているリーガを獲るためには桁外れの攻撃力が必要なのだ。(実際11-12シーズンと16-17シーズンは異常な得点力があった)

 

今のジダンのやり方ではクラックを獲得できても、100%力を引き出す事は出来ない。そしてその選手がメッシより上という事は有り得ない。メッシと同等の選手は存在しないからだ。

なのでメッシという不世出のクラックを快適にプレーさせられる下地があるバルセロナを上回るのは難しい。残念ながら、現状ではそう言わざるを得ない。

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選手評

 

ナバス 至近距離からのシュートをセーブして無失点に貢献。

 

カルバハル 間違いなくバスケスよりもブラヒムの方が相性が良い。この組み合わせが続く事を願う。イスコへ決定的なパスを出したがゴールにはならなかった。

 

レギロン 試合が求めるキャラでは無かった。どちらかと言うと、壊す力のあるマルセロの方が今日の試合は合ってた。馬力が足らないので、ジダンのやり方だとテオの方が上かもしれん。

 

ヴァラン まあ無失点なんで。ヴァランってこういう試合展開だと特に言う事が無い(笑)まあ強いて言えばビルドアップは改善して欲しいが、ジダンが監督でいる限り無理ゲー。

 

ナチョ コンディション的にはだいぶマシになったように見える。だが年齢を考慮して、エルモソ買い戻しで放出も有り得るかもしれん。

 

カゼミーロ 相変わらず球出しは凡庸。パス回し時の判断が遅すぎる。なんでジョレンテじゃなかったのかサッパリわからん。これがタイトル賭かっている試合ならわかるんだが。

 

バルベルデ イスコが相方だったので守備に比重を置いたプレー。まずまず。だが重要な試合でスタメン起用する程でもない。

 

イスコ 最近では一番マシだったと思う。何度か縦パスを出していたが、出来れば高い位置で受ける役もやってもらいたい。

 

ベイル 悪くなかったと思う。彼の裏への動き出しでチャンスになりかけてたし、もっとそれを使えれば得点になったのでは。利き足が左なので、左でプレーしている時は使われる方が活きると思うのだが、彼を使ってあげる約束事が無かったように見えた。っていうか無い(笑)

 

ブラヒム イスコの決定機を演出。中でも外でもそれなりにプレー出来るし、どうみてもバスケスよりは良い。守備意識もある。

 

ベンゼマ 何回かあった決定機を決められず。でもベンゼマが1対1になったシーンで詰めてる奴がいないんだよね。

 

アセンシオ 左起用なのでただクロスを上げるだけ。それ以外彼に何をどうしろと?

 

バスケス 酷すぎワロタ。決定機でロストして即死レベルのカウンターの原因になってて草。マジでもう見たくない。これが出れてセバージョスとジョレンテが出れないのは不条理にも程がある。

 

クロース 一回フンワリミドルを放ったぐらいで特に印象に残るプレーは無かった。カウンター時の戻りも遅いし、放出されても驚かない。

 

ジダン 酷い。選手選考・選手配置・戦術・交代策の全てが外れ。2トップでCL3連覇したのに、点が獲れてない状況で一回も2トップを試さないでマリアーノを干しているのは理解に苦しむ。