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Football Manager2024を始めてみた感想

日記・IT・雑学
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PC版のGamePassで話題のFootball Manager2024というゲームを始めてみた。まあ簡単に言うと、サカつくみたいな感じのゲーム。

やってみた感想。

  • マドリーで開始したら、いきなりミリタオとクルトワ長期離脱でスタート。
  • エンバペの給料高すぎて、契約残り1年でも獲得絶対無理で草。(その後PSGと契約延長という、どこかで見たような銭ゲバムーブを展開)
  • 俺の第2希望だったケインはサウジアラビアのアルアハリに強奪される。
  • とはいえ前線の層が薄すぎるのでエンバペを諦めて、シティからアルバレスを獲得。(6500万ユーロぐらいだった)
  • ヴィニシウスが契約延長でクソ高い給料を要求してくる。
  • 無能なユース選手が契約延長でゴネてくるのが非常にウザイ。
  • ギュレルとベリンガムがクソ強い。あとアルバロ・ロドリゲスも結構使える。
  • オドリオソラとバジェホが放出しようとしても出て行きたがらないのがリアルでワロタ。
  • モドリッチと契約延長しようとしたら、「守備的MFの獲得を約束しろ」という謎の要求をされる。(チュアメニとカマヴィンガいるから要らんやろ…)

まあこんな感じ。今23-24シーズンの途中ぐらいだが、リーガで未だに無敗で、CLベスト16でシティに勝てたから、難易度的には割と低めの印象。もっと続けて鬼補強すれば無双できそう。

 

 

まあでも、戦術を練るというより、選手のマネジメントゲーだな。これは。ターンオーバーをして怪我人が出ないようにしつつ、控え選手が不満も持たないようにコントロールするのが大事っていう印象。

補強無しでやりくりしているアンチェロッティの偉大さが身に沁みるゲームでした。

 

 

取り敢えず、バジェホとオドリオソラは放出は嫌がるクセに、控え扱いで不満を漏らすのは止めてくれ…。