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レアルマドリード

ナチョ・フェルナンデスのマドリー退団が決定

クロースの引退に続きナチョも退団か~。まあ怪我人が多かったのが理由とはいえ、重要な試合にもスタメンで出てキャプテンとしてCL&リーガ制覇だもんな。間違いなくナチョにとっては最高のシーズンだっただろうから、年齢を考えると、これが良いタイミングかもね。
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エンバペのレアルマドリー移籍が決定。5年契約を結ぶ。

今年こそは来る」を何年も繰り返した来る来る詐欺のプロことエンバペのマドリー移籍が遂に決定。PSGとの契約が満了になるので移籍金は掛からず、5年契約を結んだ模様。
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レアルマドリードがドルトムントを下して15回目のCL制覇

マドリーがドルトムントを2-0で下して、15回目のCL優勝を決めた。ドルトムントは良いチームだったね。ライプツィヒも強かったし、ブンデスのレベルの高さを感じたシーズンだった。特に前半はかなりヤバかった。
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レアルマドリードがバイエルンを下してCL決勝進出

マドリーは守備を気にしたのか、ベリンガムを左に置く布陣で試合をスタート。試合を優勢に進めていたが、後半にイケイケになりすぎてバランスを崩した所をバイエルンにカウンターで突かれて、先制を許すシンドイ展開に。(珍しくカルバハルの対応も悪かった)
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レアルマドリードのリーガ制覇(23-24シーズン)が決定

マドリーがカディスに勝利し、その後にバルセロナがジローナに逆転負けを喰らうというお笑いを披露したためマドリーのリーガ優勝が決定した。シーズン開始当初はベンゼマの退団、ペレスの「ボクノカワイイエンバペチャンガー病」の再燃による9番不在、クルトワ・ミリトン・アラバの大怪我など、どうなることかと思ったが、蓋を開けてみれば圧倒的な強さでぶっちぎりの優勝であった。
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バイエルンとの1st Legは2-2の引き分け

まあこの内容と敵地である事を考えると引き分けなら御の字かな。試合内容的にはマドリーがキムミンジェのお笑い守備から先制。対するバイエルンは横の揺さぶりが使えなかったが、後半からトゥヘルがゲレイロを入れて4-1-5みたいな布陣に変更。お得意の5トップによる大外アタックを解禁させて、そこからバイエルンが2点決めて逆転。
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レアルマドリーがクラシコを制してバルセロナとの勝ち点差が11に

朝起きてスマホでニュース見たらシャビがキレてるから、「何かな?」と思って開いたらクラシコ開催されててワロタ。完全に忘れてたわ。試合は3-2でマドリーの勝利。2位バルサとの勝ち点を11に広げた。
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レアルマドリーがマンチェスターシティを下して4年連続でCLベスト4に進出

アンチェロッティの地獄のカテナチオ戦術 関連記事:マンチェスターシティとの1st Legは引き分け マドリーがシティをPK戦で下してベスト4進出。 まあ試合展開はだいたい予想通りだった、マドリーは4-4...
日記・IT・雑学

キングダム考察第19回~李牧とかいうただの詐欺師

現在のキングダムは793回の番吾の戦いの途中。まあハッキリ言って、あんまり面白くは無い(笑)だって策もクソも無いし、李牧の新たなポケモンこと司馬尚が無双してるってだけの戦い。なにより稀代の名将であるはずの王翦が無策・無能すぎるし、そもそも王翦軍自体の装甲がペラすぎる。
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マンチェスターシティとの1st Legは引き分け

試合としては面白かったが、マドリー的には微妙な引き分けだな。特に前半はアンチェロッティの策が当たっただけにもう1点ぐらい取りたかった所。まあ前も言ったが、このチームはエースのヴィニシウスとベリンガムが点取らないと勝てないんで、今日もそれがそのまんまスコアに反映されたって感じ。