イエロ無能すぎてワロタ
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前回の記事でこう書いた
スペインもイエロが無能疑惑払拭して、イスコがボールコネコネしなければワンチャンあるでコレ。今の所コネまくりだが(笑)
結果…イエロは超絶無能で、イスコは超絶コネコネ野郎のままでした(笑)チーン
しっかしこのロシア戦のイスコは酷かったわ…。今シーズン前半戦のマドリーを思い出したよ。
「イエロは就任して間もないんだから結果が出なくても仕方ない!」みたいな事を言っている人もいるが、私はそうは思わない。
なぜならイエロはマドリディスタなので、今シーズンのマドリーがイスコトップ下で低調な出来だったのを知っているはずだ。それなのにあの状況で「イスコを外す」、「途中で代える」という選択をしなかった時点で無能確定である。
イスコを外して、チアゴ・アルカンタラ、シウバ、イニエスタを中心としたメンバーで臨んでいれば、間違いないくロシアには勝てただろう。まぁピケのお笑いハンドも酷かったけど。
あとアセンシオが空気だったとか言われているが、イスコとアセンシオの同時起用が地雷だって事は今シーズンのホームのエイバル戦で実証済みである。ワールドカップ観てりゃわかると思うが、マドリーの司令塔はモドリッチとベンゼマとマルセロである。イスコは所詮歯車の一つに過ぎない。
ロペテギがイスコの扱いを間違えたら、来シーズンもマドリーは厳しい戦いを強いられる事になるだろう。
案の定アンチマドリーが躍動中(笑)
スペイン代表の敗退を受けて、案の定無能アンチマドリーが「スペインの早期敗退はマドリーとロペテギが悪い!」みたいな事を言っている。
小澤一郎とかいうアンチマドリージャーナリスト
普通に考えたら、この敗退を受けてW杯初戦2日前に監督交代事件を引き起こした張本人のロペテギとレアル・マドリーに批判が集中するはずなのですが、それよりもロペテギを解任した協会(RFEF)のルビアレス会長に批判が集まるであろう点がマドリー至上主義の大手スペインメディアの闇ですね。
う~ん、この無能っぷり(笑)
こっちの動画も酷い。
「ディエゴ・トーレスというエルパイスの記者の記事を中心に話したいと思います」
ちょっww創作家ことディエゴ・トーレスの記事を参考にするとかワロタ。しかも「85%は本当」とか言ってるし(笑)100%じゃないなら紹介したらあかんやろ。
あと動画内で「ペレスはマドリー時代モウリーニョのポルトガル代表監督就任を認めなかったのに~」みたいな事を言ってるが、モウリーニョがポルトガル代表監督のオファーを受けたのは、シーズン中である。それをロペテギと一緒にするとかワロタ。
こういう間違った情報が新たなアンチマドリディスタを産み落としていくのであった。ヤレヤレ。