和製レドンド

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レアルマドリード

18-19CLグループリーグ第3節レアルマドリード対ヴィクトリア・プルゼニ~ロペテギ延命

試合はベンゼマとマルセロがゴールを決めて、2-1でマドリーの辛勝であった。しっかしヒデェ~試合だったよ。本来なら8-0ぐらいで勝たないといけない相手なのに。このままだとマジでグループリーグ敗退しそうでワロタ。冷静に考えて116年の歴史でワーストの記録(無得点記録)を作ったロペテギだったら、史上初のグループリーグ敗退してもおかしくなくてワロタ。
音楽・DTM

音楽コラム第11回:吉岡里帆と阿部サダヲが意外に歌上手くてワロタ~音程修正し過ぎ問題

以前、楽曲レヴューでシン(阿部サダヲ)&ふうか(吉岡里帆)の『体の芯からまだ燃えているんだ』を取り上げた時、生演奏だったら悲惨な事になるだろう。阿部サダヲと吉岡里帆の歌声がAutotune(ピッチ修正ソフト)で修正し過ぎ(笑)みたいな事を書いたんだけど...。
レアルマドリード

【悲報】ロペテギの後任最右翼はカスティージャのサンティアゴ・ソラーリ?

ヤバイぞ...コレは。どうやらロペテギの解任の確率はかなり高そう。一応ロペテギはCLのプルゼニ戦とクラシコは指揮を執る模様。ロペテギがマドリーで監督を続けるためには、まずプルゼニ戦は圧倒的な勝利がマスト。そしてプルゼニに勝利した上で、カンプノウでバルセロナ相手に勝利、もしくは好内容の引き分けが必要だろう。
レアルマドリード

リーガエスパニョーラ18-19第9節レアルマドリード対レバンテ~ロペテギ、お前前世で何したの?

私はマドリディスタなのでマドリーに勝って欲しい。ロペテギがクビになるならそれはそれで仕方ないが、「ロペテギがクビになって欲しいから負けちまえ」と考える事は出来ない。なのでロペテギが続ける前提で書いて行きたい。
日記・IT・雑学

逆神からの啓示~菊花賞

先週の秋華賞は余裕でゲット。アーモンドアイ1着固定の3連単(56倍)をゲット。無事に3連勝を達成させてもらった。アーモンドアイがクソ強くてワロタ。休み明けであれはエグい(笑)というわけで4連勝を目指して今週は菊花賞。
音楽・DTM

音楽コラム第10回~ジュリー(沢田研二)のさいたまスーパーアリーナ公演ドタキャン問題について

ジュリー(沢田研二)が公演をキャンセルした事が話題になっている。世論は「プロなら客が少なくてもやれ!」「お前が人を集まられないのが悪いんだろ!」的な意見が多いように思う。ハッキリ言ってこういう意見を言っている人は、今回の一連の騒動を全く理解していないように思える。
日記・IT・雑学

バルミューダのトースターがリコール対象になってたから無償交換してもらった件

TVなどでも頻繁に取り上げられた、バカ売れトースターのBALMUDA(バルミューダ)のK01Aシリーズ (2015年発売、2017年1月生産終了)がリコール対象に。なんでもスチーム機能に不具合が見つかって漏電の可能性があるとか。
サッカー関連

キリンチャレンジカップ~日本代表対ウルグアイ戦の感想

森保ジャパンになってから初めて骨のある相手と対戦。ルイス・スアレスはいないが、それ以外はベストメンバーのウルグアイと対戦した。これが今日のスタメン。森保さん的にはパナマ戦よりも、こっちが本命のスタメンのような気がする。三浦と東口以外は全員海外組。
音楽・DTM

音楽コラム番外編:最近気になった曲をまとめて楽曲レビュー(2018年10月)

モンスターバンド・ミスチルのニューアルバム収録曲。前回の「SINGLES」の時も書いたが、メロディーのクオリティが著しく低下している。歌詞はまあ可もなく不可もなくって感じ。唯一良かったのは...だがそうなると、逆に弦楽器隊(ギター&ベース)の田原健一と中川敬輔の実力不足が目立つのが何とも
レアルマドリード

ヴィニシウスとロドリゴ・ゴエスがU20ブラジル代表で共演

u20ブラジル代表対チリ戦でヴィニシウスとロドリゴが共演した模様。試合自体は観れてないんだけど、これを観る限りロドリゴはゼロトップ的な役割だったのかな?サントスではサイドでやっているみたいだけど、ロドリゴが9番のポジションで覚醒してくれるなら嬉しいぞ。ヴィニシウスとの共存問題もなくなるし。