レアルマドリード

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UEFAユースリーグドルトムント戦~祝・グループリーグ突破

引き分けでOKのドルトムントは勿論守備的に来た。トップチームの伝家の宝刀であるゲーゲンプレスとリトリートを織り交ぜた守備。グティ率いるレアルマドリードはオスカル・ロドリゲスとマルティン・カルデロンを中心とした素早いパスワークで対応。
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レアルマドリードが冬の移籍市場に参戦~ペレスよ補強ポイントはそこではない

冬の補強というと直近では14ー15シーズンのルーカス・シウバまで遡る。基本的にマドリーは冬の補強には消極的なクラブである。ということで上層部も今のクソ試合連発のジダンマドリーの状況を重く受け止めているようだ。
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リーガエスパニョーラ17-18第14節アスレティックビルバオ対レアルマドリード~大聖堂で祈るジダン

4位のレアルマドリードが15位のアスレティックビルバオのホームに乗り込んだ試合。はっきり言って、選手のクオリティを考えればどちらのチームももっと上の順位にいてもおかしくない。2チームの不振の理由はシンプルで、どちらの監督も無能という事である。
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UEFAユースリーグアポエル戦~もしグティがジダンの後任なったら

現役時代はラストパスだけなら間違いなく世界一だったが、色々と問題行動もあったりした問題児であった。だが彼のマドリー愛は本物で彼が監督になると知った時は、驚きと期待感で心が満たされた事を覚えている。
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国王杯ベスト32レアルマドリード対フエンラブラダ2nd Leg~それぞれの生き残りを賭けて

次の試合が非常に心配になる試合であった。先発も色々と謎だらけの布陣であった。特に天才MFのオスカル・ロドリゲスを左ウイングで起用したのは謎であった。今日の彼を観て「コイツ微妙だな」と思った方は、グティが監督をしているユースリーグを観ていただきたい。
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リーガエスパニョーラ17-18第13節レアルマドリード対マラガ~これは暗黒の始まりなのか終わりなのか

予想した通りのクソ試合でした。しかも私が危惧していた、イスコ、ルーカス・バスケスの暗黒コンビが先発というオマケ付き。先発を見た時は開いた口が塞がらなかった。まず現状を整理すると、バルセロナとは10ポイント差で、もうリーガはノーチャンスである。
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悲報~マルコ・アセンシオが負傷離脱

マルコ・アセンシオが筋肉トラブルでマラガ戦はプレーできないみたいです。アセンシオって何かポジションを奪えそうな時にトラブルになるなー。この前も脱毛トラブルとかいうお笑い離脱してたし....。
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CL17-18グループリーグ第5節アポエル対レアルマドリード~誰かジダンを止めてくれ

ジダンはまた性懲りも無くルーカス・バスケスを先発で使ったのである。「一体同じ事を何回言えばいいのだろう?」という気分である。ルーカス・バスケスは右に貼り付いてクロスを上げるだけなので、中盤の流動性が無くなると何度も言っているのに...。
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リーガエスパニョーラ17-18第12節アトレティコマドリード対レアルマドリード~ジダンの頭の中の消しゴム

コレアとリュカのプレーでカードが出ないなら、一体どんなプレーをすればファウルになるというのか?はっきり言って、選手生命が危険にさらされてもおかしくないぐらいのラフプレーの品評会であった。
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ケパ・アリサバラガ獲得報道から逆算するマドリーの補強戦略

シーズン中にも関わらずマドリー周辺が騒がしい。CRの退団報道、ベイルの去就、そしてビルバオのケパ(Kepa Arrizabalaga)獲得報道など。現時点ではケパの獲得はまだ決まっておらず、ビルバオと契約更新が拗れているケパの状況を注視しているところだと私は推測している。