レアルマドリード

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評価が二分されているイスコの現状を紐解く~マドリーとイスコの未来は

現在、イスコを賞賛するマドリディスタと否定的なマドリディスタに二分されているように、私は感じている。まぁ私はどちらかと言うと「現在のイスコ」に関しては後者なのだが...。
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リーガエスパニョーラ17-18第11節レアルマドリード対ラス・パルマス~遅すぎた錘からの解放

現在、降格圏にいるラス・パルマスが相手というのもあるが、あきらかに攻撃の部分で改善が見られたのは、わかっていただけたはず。「具体的に何が変わったの?」と言われれば、ズバリそれは「アセンシオ右サイド起用」という単純な答えに尽きる。
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CL17-18グループリーグ第4節トットナム対レアルマドリード~「信頼」という名の錘、評決の時

まぁそれも無理は無い。スカッドのクオリティの差を考えれば「勝って当然」レベルの相手であり、レアルマドリードとスペインサッカーの権威を失墜させたジダンの罪は重い。もしベニテスだったら議論の余地無く解任されていただろう。
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リーガエスパニョーラ17-18第10節ジローナ対レアルマドリード~同じ失敗を繰り返しながら違う結果を望むこと、それを「狂気」という

勝ち点を落とす時は、「ジダンのクレイジーな采配と誤審で負けてストレスが溜まる」というのがデフォになりつつある今季のジダンマドリー。この試合もそれに該当する試合だった。
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国王杯ベスト32レアルマドリード対フエンラブラダ1st Leg~ジダンとファンデ・ラモスの共通点とは

フエンラブラダ戦1st Legは0-2でマドリーが勝利。3部のチームにpk2本で辛勝。どちらもファウルなのは間違いないが、1本目はエリアの外っぽくも見えて、フエンラブラダからすると非常に厳しい判定だったと言える。
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国王杯ベスト32フエンラブラダ戦~召集メンバー

ジダンマドリーがまだ唯一獲得してないタイトルであるコパ・デル・レイ。昨シーズンはダニーロのご乱心とジダンの意味不明な先発メンバーでセルタに負けてしまった。そういえばあの試合もルーカス・バスケスのボールロストから失点したような...。
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デポルがペペ・メルを解任~ぺぺさんソラーリの代わりにカスティージャで監督しませんか?

これは非常にマズい。「マドリディスタには関係ないだろ」とデポルファンには言われそうだが、私のイチオシ選手であるフェデリコ・バルベルデが使われなくなってしまう可能性があるのが心配なのだ。ぺぺ・メルはここまでバルベルデに出場機会を与えてくれていたので、続けてほしかった。
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リーガエスパニョーラ17-18第9節レアルマドリード対エイバル~FIFA年間最優秀選手を囮役にして腐らせるFIFA年間最優秀監督

レアルマドリーの選手と監督がFIFA年間最優秀選手とFIFA年間最優秀監督に選ばれた事は非常に喜ばしい。だが、である。果たしてこの試合がFIFA年間最優秀選手とFIFA年間最優秀監督を擁するチームに見合うクオリティかと言われれば、間違いなく答えはNOである。
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アラン・ソウザ、オドリオソラ獲得の噂とヴィニシウスについて

レアルマドリーがまた新たに南米の若手ガチャに手を出そうとしてるみたいです。パルメイラスのアラン・ソウザという選手らしい。世代的にはもうすでにレアルマドリーが獲得済みのヴィニシウスと同じ世代で、アンダー世代では一緒にプレーしているようだ。
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CL17-18グループリーグ第3節レアルマドリード対トットナム~翼の捥げた白い巨人

まぁ現状を考えればこんなもんかなという試合。ホームなので勝ちたかったが、カルバハル不在、マルセロ怪我明けで不調、ベンゼマは相変わらずアシストこそしたが師匠化続行中、恒例となったジダンの采配ミス、とこれだけ不安要素が揃えておいて、勝ち点3を獲ろうなど図々しいにも程がある。