音楽・DTM

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DTM始める人・初心者にオススメ。Cubaseが30周年で50%OFFセール

Cubaseと言えば機能性は高いが、価格が非常に高いのがネックだったのだが、この価格ならこれからDTMを始める方でも手が出しやすいので非常にオススメ。MIDI・打ち込み機能はトップレベルだし、サウンドエンジンは64bit浮動小数点処理に対応済みで高音質。無料付属音源とプラグインもハイクオリティ
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EVA電子のFinal Stabilizerのレビュー(音源あり)

このエフェクターはエフェクターボードの最後(アンプの直前)に繋いでローインピーダンスをハイインピーダンスに変換してくれる。つまりハインインピーダンスのままアンプのHIGH端子(インプット)に接続できるので、インピーダンスがマッチしてサウンド面で恩恵が得られるのだ。
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音楽コラム番外編:最近気になった曲をまとめて楽曲レビュー(2019年4月)

『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の主題歌。パクリ過ぎでワロタ。元ネタはマイケル・ジャクソンの「Man In The Mirror」とエリック・クラプトンの「Tears In Heaven」とBee Geesの「How Deep Is Your Love」辺りか。
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プラグインアンプシミュレーター比較「AmpliTube4 vs BIAS AMP」(音源アリ)

ギター&ベース用プラグインアンプシミュレーターの定番である「AmpliTube4」と「BIAS AMP」の比較をしていこうと思う。WAVESのGTR3やNative Instruments Guitar Rig 5 Proも所持しているが、今回取り扱う2社とはかなり差がある印象。
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プラグインアンプシミュレーターvsエフェクターのライン録り(音源アリ)

ギターのライン録りにおける「アナログ対デジタル」について検証して行きたい。つまり「エフェクター+キャビネットシミュレーター」を使用した「アナログ録音」と、「IK MULTIMEDIAのAmplitube4」を使用した「デジタル録音」ではどちらのサウンドが優れているか?という事。
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ペダル型キャビネットシミュレーターPALMER PDI03-JBのレビュー

宅録ギタリストにとっては永遠のテーマになる、ギターの録音方法。私は今まではGuitar Rig5 PRO、Amplitube4、Waves GTRのようなプラグインシミュレーターを使用してきたが、やはりデジタル特有のレスポンスの悪さ、ピッキングのニュアンスが出にくい、音のヌケが悪い、などの不満点は消えなかった。
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「風のようにうたが流れていた」の感想~マンネリでクソつまらん

はぁ~、延期になったから「マンネリを危惧していた小田さんも納得のクオリティになったのでは?」と勝手に予想してたけど、最近の「クリスマスの約束」と全く一緒の構成でクソつまらんかった。このクオリティなら年末にできたやろ...。
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pro toolsの再生位置が終了したポイントに移動してしまう問題の解決法

Pro tools2018.3で新たに新規セッションを立ち上げたら、何故かトランスポートの再生開始位置(スタート)が終了したポイントに毎回移動してしまう状態になっていた...。しかも初期設定から【タイムライン挿入/再生スタート マーカーは再生に追従】の項目が消えている...。
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SSLからSuperAnalogue回路のマイクプリ・バスコンプサミング機能付きミキサー「Six」発売!

これ最初、ステレオ×4本(モノラル8CH)のミキサーかと思ったんだが、モノラル×2本+ステレオ×2本でモノラル6CHなのね。動画によるとエクスターナル入力が4CHあって、オルタネイト入力2CHもプラスするとモノラル12CHになるみたいだが...
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エフェクター直列繋ぎ時の音痩せ対策としてのバッファーペダルの効果を検証(音源アリ)

エフェクターを直列に繋いで、ギターを弾いた時に「なんか音がショボイいような」という経験をした事がありませんか?その問題を解決するために、バッファーという物がある。これは音の信号をローインピーダンスに変換して、音が劣化しにくい状態にしてくれる。今回はEVA電子のPHC-VIC Sound Stabilizerを使って、その効果を検証していこうと思う。